可変式熱ロールを採用！原料の落下距離を抑え高速充填が可能、キレイな仕上がり製袋
『KP-505』は、可変式熱ロールを採用した、粉末自動充填包装機です。
シャッター機構を採用し、噛み込みを軽減。
さらに大量生産にも、多品種小ロットにも対応可能です。
包装形態は3方シールで、包装能力は20～200袋/分です。
長さ可変範囲は2つ割、3つ割、4つ割、6つ割となっております。
【仕様(一部)】
■充填物：粉体
■包装形態：3方シール
■包装能力：20～200袋/分
■充填容量：0.5～50cc/袋
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報充填包装機 可変式高速粉末自動充填包装機『KP-505』
【その他仕様】
■長さ可変範囲
・2つ割：120～190mm
・3つ割：80～130mm
・4つ割：60～100mm
・6つ割：40～70mm
■幅可変範囲：30～90mm
■フィルム幅：60～180mm
■フィルム最大径：Φ400mm
■使用電力：三相200V 合計約3kW
■使用空気量：供給圧0.4～0.5MPa 消費量10L/分
■本体寸法：幅1250mm×奥行900mm×高さ1850mm
■機械重量：約400kg
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| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
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| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ充填包装機 可変式高速粉末自動充填包装機『KP-505』
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