貴商エンジニアリング株式会社 スタンダード中央実験台 TAKASHO
- 最終更新日:2024-04-25 13:32:57.0
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体の負荷を左右する実験台の高さを人間工学の視点から検証しました!
当社で取り扱う「スタンダード中央実験台」をご紹介します。
一般的な実験台の作業面の高さは800mmが標準でしたが、
当製品は日本人の高身長化に合わせて高さ850mm、900mmが標準仕様。
本体カラーバリエーションは、ホワイトとグレーをご用意しており、
流し部付の製品もございます。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。
【仕様(共通項目)】
■本体:両面メラミン化粧パーティクルボード
■甲板:ケミサーフ(耐薬品)
■エッジ:ポリプロピレン製
■本体カラーバリエーション:ホワイト、ライトグレー
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報スタンダード中央実験台 TAKASHO
【ラインアップ】
■LB101/LB101D(スタンダード中央実験台)
■LB102/LB102D(試薬棚 中央実験台)
■LB103/LB103D(ガラス戸試薬棚 中央実験台)
■LB201/LB201D(スタンダード中央実験台/ケコミ)
■LB202/LB202D(試薬棚 中央実験台/ケコミ)
■LB203/LB203D(ガラス戸試薬棚 中央実験台)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログスタンダード中央実験台 TAKASHO
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