太陽光パネルリサイクル装置『ガラスわけーるIII型システム』 MK&Partners

ガラスを有効活用！太陽光パネルのリサイクルで、地域の資源循環を実現

『ガラスわけーるIII型システム』は、使用済み太陽光パネルを分離・選別・回収し、リサイクルされた有価物の活用までを一貫して提供する太陽光パネルリサイクル装置です。

分離回収した材料は、すべて有価物として活用。アルミ枠、電極・導線は金属リサイクル、バックシート・セルは精錬工場で銀を回収します。

ガラスリサイクルで培ったリサイクル技術、リサイクルガラス活用のノウハウを提供いたします。

【特長】
◆太陽光パネルの徹底したリサイクル
◆ガラスリサイクルでの実績
◆「廃ガラスリサイクル事業協同組合」によるネットワークト

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関連リンク - https://wakale.mk-partners.jp/

基本情報太陽光パネルリサイクル装置『ガラスわけーるIII型システム』

【装置仕様(一部)】
＜剥離工程(ガラスわけーるIII)＞
◆投入パネルサイズ：L2000～1580×W1030～930
◆処理能力：1枚当たり約60秒
◆最大消費電力：29.2kW（剥離工程）／21.0kW（精製工程）
◆構成機器：アルミ枠解体機、ガラス剥離機、搬送システム、制御装置、操作歩廊等
◆ガラス精製方法：粒度選別、風力選別、色選別、金属選別

※機器・システム構成により装置仕様は変更することがあります
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