手術台角度のモニター + 測定データの自動記録
タブレットとセンサーユニットの組み合わせで手術台角度の確認および角度の自動記録を行います。
センサーユニットはブラケット付きですので、現在お使いになられている手術台に簡単に設置できます。
タブレットとセンサーユニットは電源ONすると自動接続します。
接続後、角度表示および自動記録を開始しますので面倒な操作は必要ありません。
手術台角度をデジタル値で確認することで、適切な体位調整が出来ているかの目安が出来ます。
また、手術中に細かい体位変換・調整をするような場合もすぐに手術台の角度が確認出来ますので、手間なく対応できます。
具体的には、腹腔鏡下手術での開脚位の姿勢をとったあと、除圧のため一度仰臥位にして、再度、開脚位に戻す、などのような
オペレーションをされる際は効果的な役割を果たします。
手術中の体位管理が不十分な時、神経障害などを引き起こすリスクがあります。
手術台の角度確認による患者体位管理にBAM-101をお役立てください。
デモ機の貸出もしております。お気軽にお問い合わせください。
基本情報BAM-101:ベッド角度モニターロガー
【製品仕様】
型式:BAM-101
名称:ベッド角度モニターロガー
用途:手術台用2軸角度のモニターおよび測定角度の記録
測定範囲:X軸:±180° Y軸:±90°
※詳細はカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | BAM-101 |
用途/実績例 | ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログBAM-101:ベッド角度モニターロガー
取扱企業BAM-101:ベッド角度モニターロガー
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