天然原料として国内で継続的に得られるので、SDGsを見据えた資源活用が可能!
当技術は、小麦ふすま(小麦の表皮)を用いて生産した、
セルロースナノクリスタル(CNC)です。
表面に存在するカルボキシ基の量が、木材パルプ由来や
綿由来と比較し極めて多量。
硫酸加水分解により導入される硫酸エステル基の量も
比較的多く、表面での機能性発揮に効果的です。
【特長】
■ナノコンポジットフィルム
・光透過性
・補強効果
■繊維(湿式紡糸)
・引張強度
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基本情報小麦ふすま由来セルロースナノクリスタル[信州大繊維]
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【技術用途】 ■包装・容器(プラスチック代替品、フィルム) ■機能性繊維(衣料品) ■高強度素材(筐体や自動車等の部品) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業小麦ふすま由来セルロースナノクリスタル[信州大繊維]
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