株式会社アイビック・リサーチ 恒温接着保持力試験機
- 最終更新日:2024-02-14 17:06:23.0
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所定の温度での感圧テープ、ステッカー、絆創膏、ホットメルト製品などの接着剤の接着保持力
GB 4851(感圧接着テープの持続性試験方法)、石膏の接着性試験方法、YY/T0148およびYY 0852規格に従って設計され、感圧テープ、ステッカー、絆創膏、ホットメルト製品などの接着剤の接着保持力を試験します。試験温度にした接着試験片を貼り付けた試験板をスタンドに垂直に吊り下げ、底部に標準分銅を取り付けます。 垂直テストプレート上の試験片の変位や、その荷重で破断するまでの時間を測定します。
準拠規格:GB 4851, JIS Z0237, ASTM D3654, YY/T0148, YY 0852
基本情報恒温接着保持力試験機
標準ローラー: 2000g±50g
重り/測定数: 200g±1g (三角フック含む)/10ステーション
テストプレート:200 mm × 50mm
測定時間: 0~9999 h、 59分59秒切替可能
試験温度: 室温~250℃, 精度:0.1℃、熱風循環方式
サイズ(W*D*H): 735 mm×575 mm×785mm
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | LAT-10H |
用途/実績例 | GB 4851(感圧接着テープの持続性試験方法)、石膏の接着性試験方法、YY/T0148およびYY 0852規格に従って設計され、感圧テープ、ステッカー、絆創膏、ホットメルト製品などの接着剤の接着保持力を試験します。試験温度にした接着試験片を貼り付けた試験板をスタンドに垂直に吊り下げ、底部に標準分銅を取り付けます。 垂直テストプレート上の試験片の変位や、その荷重で破断するまでの時間を測定します。 |
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