テクノミックス株式会社 レーザ回折/散乱式粒子径分布測定装置
- 最終更新日:2024-03-28 08:21:32.0
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<中古分析機器>
分析部と循環系を一体型にしたコンパクトな粒子径分布測定装置です。測定範囲は0.01~3000 μmです。オプションのパッチ式セルホルダ(LY-9501)が付属しておりますので、フロー式測定では測定できない分散媒や少量の試料を測定することも可能です。(S2906-00)
基本情報レーザ回折/散乱式粒子径分布測定装置
測定原理:Mie散乱理論
測定範囲:0.01~3000 μm(3000~5000 μmは乾式測定非分散セル使用時)
測定時間:約1分(分散媒注入から循環系および粒子径分布結果表示まで)
測定方式:フローセル測定
測定必要試料量:10 mg~5 g(フローセル測定時)
分散媒最小必要容量:約180 mL
使用可能分散媒:有機溶媒
光源:半導体レーザ(650 nm), LED(405 nm)
大きさ:705(W)×565(D)×500(H) mm
重量:約56 kg
電源:AC100/120/230 V、300 VA、50/60 Hz
価格情報 | ¥1,500,000-(税・送料含まず) |
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価格帯 | 100万円 ~ 500万円 |
納期 | ~ 1週間 |
型番・ブランド名 | LA-960S(有機溶媒仕様)・堀場製作所 |
用途/実績例 | <構成> レーザー回折/散乱式粒子径分布測定装置本体(LA-960S) パッチ式セルホルダ(LY-9501) 測定・解析ソフトウエア PCセット <付属品> 取扱説明書(LA-960本体, LY-9501) ×各1 ソフトウエア(HORIBA LA-90 WIN STANDARD) |
取扱企業レーザ回折/散乱式粒子径分布測定装置
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