当社で取り扱う、15主軸立形マシニングセンタ『SV130』を
ご紹介いたします。
軽切削ワークの生産に好適。所要床面積は1,140×2,000mm、機械質量は
1,500kgとなっております。
また、高さ1,980mmのコンパクトボディでワイドな加工エリアが備わって
おります。ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。
【特長】
■省スペース
■設備投資の削減
■軽切削ワークの生産に好適
■ワイドな加工エリア
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報15主軸立形マシニングセンタ『SV130』
【仕様(抜粋)】
■移動量
・X軸移動量(mm):320(ATC stroke+100)
・Y軸移動量(mm):400
・Z軸移動量(mm):250
■テーブル
・テーブルサイズ(mm):400×300
・テーブルの最大積載質量(kg):110
■主軸
・最高回転数(min-1):20,000
・主軸テーパ形状:7/24 taper number 15
・主軸用電動機(kW):5.5(5min)/3.7(10min)/1.5(Cont.)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ15主軸立形マシニングセンタ『SV130』
取扱企業15主軸立形マシニングセンタ『SV130』
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■工作機械・レーザー事業部門 工作機械の主たる製品は、システム機と汎用機に大別されます。 システム機はFTLやFMS等の生産ラインにおいてコンピュータ制御が進み、今や生産現場の必需品となっています。 一方、汎用の立形及び横形マシニングセンタにおいても、弊社が長年蓄積した技術を土台に、最新のメカトロ技術を加えた製品を次々と世に送り出しています。 また、レーザー等の光技術をコアとする製品も順調に推移しています。 浜松ホトニクス(株)との連携・協業により「高出力半導体レーザー溶接システム」を開発し市場に投入した後、樹脂溶着、焼入、ファイバーレーザーなど各種応用技術も市場で大きな注目を集めています。 ■輸送機器事業部門 ヤマハ発動機(株)を中心とする輸送機器部品を製造しています。 オートバイや自動車向けのエンジン、ミッションなどの各種部品加工や組立をしています。自社製品である工作機械を最大限駆使し、長年の機械作りで培ったノウハウや加工技術を存分に活かすことが弊社の競争優位に繋がっています。 常に、低コスト・一層の品質改善に努力し、更なる採算性の向上を目指してまいります。
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