レーザ回折式粒度分布測定装置テクノミックス

基本情報レーザ回折式粒度分布測定装置

【本体 SALD-2200】
測定原理：レーザ回折・散乱法
測定範囲：0.03～1000 μm（多機能サンプラ使用時）
光源：赤色半導体レーザ（波長680 nm）
受光部：合計81素子（前方76, 側方1, 後方4）
大きさ：750(W)×280(D)×450(H) mm
重量：約51 kg
所要電源：AC100 V±10 %、1 A、50/60 Hz
【多機能サンプラ SALD-MS22】
分散槽容量：280 cm3
撹拌機構：羽根型撹拌機、回転速度連続可変
超音波発振器：周波数約42 kHz、出力約40 W
大きさ：440(W)×510(D)×450(H) mm
重量：約32 kg
所要電源：AC100 V±10 %、3 A、50/60 Hz

価格情報	￥500,000-（税・送料含まず）
価格帯	50万円 ~ 100万円
納期	~ 1ヶ月 ※ご注文を確認後、動作確認を実施します。納期は3～4週間程度お考えください。
型番・ブランド名	SALD-2200+SALD-MS22・島津製作所
用途／実績例	＜構成＞レーザ回折式粒度分布測定装置本体（SALD-2200） ×1 多機能サンプラ：SALD-MS22 ×1 システムソフトウエア：WingSALD-2200 PCセット ×1 ＜付属品＞取扱説明書ソフトウエア（CD-ROM）・WingSALD-2200 ×1 ・WingSALD-2200 DRY（乾式測定用） ×1 ＜特記事項＞装置全体に経年の使用感、汚れ、色ヤケがあります。噴射型乾式ユニット（SALD-DS21）が付属しておりますが、弊社では動作確認は行いません。また、SALD-DS21を使用する際に必要なコンプレッサと集塵機は付属しておりません。