CONNEXX SYSTEMS株式会社 ストレージパリティ補助金で賢く蓄電池を導入|コネックスシステムズ
- 最終更新日:2024-04-19 14:50:23.0
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【令和6年度(2024年度)蓄電池で使える補助金のご紹介】
〈概要〉
▼ストレージパリティ補助金の概要
初期費用ゼロでの自家消費型の太陽光発電設備・蓄電池の導入支援等を通じて、
太陽光発電設備・蓄電池の価格低減を促進しながらストレージパリティを達成し、
我が国の再エネの最大限導入と防災性強化を図ります。
▼ストレージパリティとは
「ストレージパリティ」とは、蓄電池を導入しないよりも
蓄電池を導入した方が経済的メリットのある状態
(蓄電池の導入にかかる費用よりランニングコスト削減額の
合計が上回ることなど)を指します。
2024.04.17
ストレージパリティの達成に向けた太陽光発電設備等の
価格低減促進事業の一次公募のお知らせが公開されました
▼一次公募のお知らせ(外部リンク)
一般財団法人環境イノベーション情報機構
https://www.eic.or.jp/eic/topics/2024/st_r05c/002/
基本情報ストレージパリティ補助金で賢く蓄電池を導入|コネックスシステムズ
【公募期間】
一次公募:2024年4月17日(水)~2024年5月24日(金)正午まで【厳守】
※一次公募で予算額に達した場合には、二次公募等は行いません。
※本公募は単年度で事業を完了するもののみを対象とします。
【前年度からの変更点】
令和5年度(補正予算)および令和6年度予算の主な変更点は次のとおりです。
1.一件の申請あたりの交付額の上限額が「太陽光発電設備」は2,000万円、
「定置用蓄電池、車載型蓄電池、充放電設備」は1,000万円
(一件の申請あたりの交付額の上限額は合計3,000万円)となります。
2.1kWhあたりの目標価格
・2024年度〈業務・産業用〉蓄電池の「目標価格」:12.0万円/kWh(税抜・工事費込み)
・2024年度〈家庭用〉蓄電池の「目標価格」:13.5万円/kWh(税抜・工事費込み)
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | LB0700HN |
用途/実績例 | ▼ストレージパリティの達成に向けた太陽光発電設備等の価格低減促進事業(経済産業省連携事業) 環境省の補助金で、全国の事業者が太陽光発電設備・蓄電池の導入の際に利用できます。オンサイトPPAモデル等による自家消費型の太陽光発電設備や動く蓄電池としての電気自動車を含む蓄電池等を導入する事業に要する経費の一部を補助することにより、価格低減を図りつつ、地域の再エネ主力化とレジリエンス向上を図り、2050年カーボンニュートラルなグリーン社会の実現を強力に推進することを目的としています。ストレージパリティを目的としているため、自家消費型太陽光発電システムだけでなく蓄電池も補助対象となっている点が特徴です。 |
ラインナップ
型番 | 概要 |
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LB0700HN | 電気方式:三相3線式 202V 蓄電池/種類:リン酸鉄リチウムイオン電池 蓄電池/蓄電容量:73.7kWh |
詳細情報ストレージパリティ補助金で賢く蓄電池を導入|コネックスシステムズ
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■「平常時」の省エネ効果という点で優れている『産業用蓄電池』
CO2排出量の削減やCSR(企業の社会的責任)といった
メリットにもなり、省エネやBCP対策に付加価値を与えることができます。
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■災害時の停電対策
停電して電気の供給が止まっても、
蓄電池に蓄えておいた電気があれば、
電気を使い続けることができるので、
BCP(事業継続計画)対策として
緊急時に備えることができます。
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■BCP(事業継続計画)対策
災害時に速やかにBCP を実行するためにも
最低限のインフラを確保しておく必要があります。
『BLP』は三相3 線式30kW の出力。
73.7kWhの大容量から長引く停電にも
安心して電力を供給します。
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■三相電源機器のバックアップが可能
『BLP』は出力30kWで
三相電源に電気を供給できるため、
大型エアコン、業務用冷蔵庫、エレベーター、
工作機械、大型モーター、ポンプなどを
動かすことが可能です。
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■脱炭素化・SDGsの実現に向けた取り組み
地球温暖化が加速する今、オフィスや施設での省エネの強化が求められています。
太陽光発電と産業用蓄電池を組み合わせることで自然エネルギー電源を有効活用。
CO2削減に寄与し、創エネでエネルギー消費量を削減できます。
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■補助金には期限があります。活用される際にはお早めに導入をご検討ください。
ご紹介する補助金の詳細は各省庁などのホームページをご確認ください。
補助金を活用できれば、設備の導入コストを下げることが出来るかもしれません。
補助金を活用し、自然災害などによる停電の備えとして、
産業用蓄電池/非常用自家発電設備の導入を検討してみませんか。
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ストレージパリティの達成に向けた太陽光発電設備等の
価格低減促進事業(経済産業省連携事業)
初期費用ゼロでの自家消費型の太陽光発電設備・蓄電池の
導入支援等を通じて、太陽光発電設備・蓄電池の価格低減
を促進しながらストレージパリティを達成し、
我が国の再エネの最大限導入と防災性強化を図ります。
■自家消費型の太陽光発電設備導入のメリット
・ CO2排出量の削減による地球環境への貢献
・ 電力会社に支払う電気料金の削減
・ 災害時などの停電時でも電気使用が可能
・ 国際イニシアティブ「RE100」への活用が可能
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▼ストレージパリティの達成に向けた太陽光発電設備等の価格低減促進事業(経済産業省連携事業)
環境省の補助金で、全国の事業者が太陽光発電設備・蓄電池の導入の際に利用できます。オンサイトPPAモデル等による自家消費型の太陽光発電設備や動く蓄電池としての電気自動車を含む蓄電池等を導入する事業に要する経費の一部を補助することにより、価格低減を図りつつ、地域の再エネ主力化とレジリエンス向上を図り、2050年カーボンニュートラルなグリーン社会の実現を強力に推進することを目的としています。ストレージパリティを目的としているため、自家消費型太陽光発電システムだけでなく蓄電池も補助対象となっている点が特徴です。
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▼蓄電池併設型の設備導入について支援を拡充
出典 :経済産業省/令和5年度 資源・エネルギー関係概算要求の概要
https://www.meti.go.jp/main/yosangaisan/fy2023/pdf/03.pdf
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