本体背面に活性炭ユニットを収納したモデル
<徹底した安全性の追求>
ドラフトチャンバーの安全性に関わる機能で外せない安定した気流の実現のため、さらなるアップデートを加えました。
<行為のデザインから導き出したユーザビリティ>
研究者がより生産性の高い研究活動に勤しむことができるよう、研究活動に潜む様々なバグを徹底的に追求。研究者が使用するプロダクトとしての使いやすさにもこだわりました。
基本情報【研究施設】制御風速型背面活性炭ドラフトチャンバー MFH
<安全性>
・気流の乱れが発生しがちな側面境界層を解消する「サイドデント機構」採用
・最適な気流パターンを生み出す新たな「バッフル構造」採用
・上下サッシ全閉時でも、下部開口部だけでなく両側面からも空気が庫内に流れ込む「サイドエアパス機構」装備
<ユーザビリティ>
・「ユーティリティハンドル」と「ノズル」の位置関係を見直し直感的操作を実現
・上下サッシを開けずに必要な場所に手が届く業界初の「3本レール式コンビネーションサッシ」搭載
・「サッシ枠の拡大」により広い視野を確保
・視認性を高める「サイドビュー」(オプション)
・エアフォイルと作業面の段差軽減
・フード内に配線ルート用の貫通口設置
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | MAGBITシリーズ:型番 MFH |
用途/実績例 | 研究所・分析センター等の実験・分析から発生する有害ガス、粉体などから研究者を守る。 |
取扱企業【研究施設】制御風速型背面活性炭ドラフトチャンバー MFH
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