コストの削減が可能!ファイバー式のため200℃程度であれば冷却は不要
『IS50-LO/GL』は、ガラス溶融炉の炉底に挿入した白金キャップ付
セラミックチューブの底面に黒体塗料を塗布して疑似黒体化し、
そのスポットからの赤外線をキャッチすることで正確な温度計測を
実現したガラス溶融炉用炉底黒体チューブ付きファイバー温度計です。
ファイバー式のため200℃程度であれば本装置の冷却は不要。
このシステムを実現する事により大きなコスト削減を提案いたします。
ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。
【特長】
■正確な温度計測を実現
■200℃程度であれば装置の冷却は不要
■コストの削減が可能
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基本情報ファイバー温度計『IS50-LO/GL』
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用途/実績例 | ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業ファイバー温度計『IS50-LO/GL』
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