二重管板シェル＆チューブ式熱交換器『Pharma-line S』アルファ・ラバル

ASME BPE、USP、およびcGMPの要件に従って設計！製薬用水供給設備に使用

『Pharma-line S』は、製薬業界やバイオテクノロジー業界向けに
設計された高品質の二重管板シェル＆チューブ式熱交換器です。

多くの標準サイズが用意されており、監督官庁と業界の双方が
制定した厳格なサニタリー基準に適合。

ほとんどの用途に適したUチューブ設計となっている21種類の
モデルがあり、いつでもご利用いただけます。

【物理データ】
■製品接液金属部：316L(シームレスチューブ)
■ガスケット：PTFE(FDA準拠＆USPクラスVI認証済み)
■接続部：チューブ側のTri-Clampに接続するNACプレートとシェル側フランジ

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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基本情報二重管板シェル＆チューブ式熱交換器『Pharma-line S』

【技術仕様データ】
■伝熱面積：0.1m2～4m2
■設計温度：-10°C～150°C
■設計圧力：FV/10 barg
■圧力容器規格：PED、中国TSGおよび製造ライセンスあり
■溶接：SS-EN-IOS 15614-1、EN287-1、EN-1418 ASME IXに準拠
■接液部の表面仕上げ：機械研磨(Ra＜0.5μm)、電解研磨(Ra＜0.4μm)

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用途／実績例	【用途】 ■注射用水(WFI)や精製水(PW)、医薬品の加熱や冷却など、製薬用水供給設備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取扱企業二重管板シェル＆チューブ式熱交換器『Pharma-line S』

アルファ・ラバル株式会社

熱交換、分離、流体移送の3つのテクノロジーをコアとした各種製品の開発、製造、販売 ▶ https://shop.alfalaval.com/ja-jp/?utm_source=[externaldatabasename]&utm_medium=database&utm_campaign=nea_jap_al_al_a_ipros_extdb&utm_content=Ipros&utm_term=Ipros