株式会社DFA Robotics 下げ膳特化型ロボット「HolaBot(ホラボット)」
- 最終更新日:2024-08-30 18:08:14.0
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大量の後片付けもへっちゃら! 下げ膳が得意なロボット
レストランからの要望で生まれた食器回収ロボット。それがHolaBotです。焼肉店や回転寿司店などのお皿が多く、下げ膳の負荷が大きな店舗からのご要望が多いのが特徴です。
【特徴】
■1度に60kgまで回収可能
■下げ膳に最適な高度な防水性能
■80cmの道幅があれば大丈夫。「ぶつからない」「迷わない」スマート走行
■あなたの声に反応して仕事を進めます
■1回の充電で10〜24h稼働OK
■73,000kmの耐久テストにも合格
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報下げ膳特化型ロボット「HolaBot(ホラボット)」
・機体サイズ:541mm×531mm×1226mm
・機体重量:60kg
・機体の材質:ABS/航空機グレードのアルミニウム合金
・充電時間:4.5時間
・バッテリー持続:10-24時間(着脱式バッテリー)
・速度:0.5~1.2m/秒(調節可能)
・積載量:最大60kg、15kg/トレイ
・トレイの大きさ:475mm×400mm
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【ホテル1】 片付け作業が以前の2時間から1時間を切るようになり、作業時間が半分以下に。労働時間も短縮され、時間や体力に余裕ができ、接客に注力できたことで顧客満足度も向上。以前は8名程の社員スタッフだったものが、現在は社員スタッフ3名程+ロボットでこなせるようになった。 【ホテル2】 3段の大容量トレイを備えていおり、前方・側面は全て覆われているため、食事を楽しむお客様に配慮しながらの大量の下げ膳が可能に。スタッフも持ち場を離れず接客に集中できるようになり、身体的負荷を軽減しながら業務効率・接客品質の向上を実現した。 【和食屋】 ロボット自体のデザインが目立ちにくく、使用済みの皿を運んでいても印象を損なうことなく稼働できた。1回で3卓分の食器を運ぶことができるので、バッシングの際も身体的な負荷も軽減することが可能に。 ※詳しくはこちら:https://dfarobotics.com/topics/tags/agnm-cfdq/ |
取扱企業下げ膳特化型ロボット「HolaBot(ホラボット)」
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