MAGNIX 東洋磁気工業株式会社 テスラメータ『HGM3-3000P』
- 最終更新日:2024-10-10 12:58:31.0
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周波数範囲はDC:0~500Hz、AC:20~500Hz!広範囲な温度条件での測定が可能
『HGM3-3000P』は、ピークホールド機能(DC磁界測定時のみに有効)を
搭載したコストパフォーマンスに優れ、スイッチ切替により交流磁界測定
にも対応したモデルです。
独自技術のスイッチング駆動方式により、測定の基準である経年変化を補正。
プローブ交換によるゼロ調整が簡単にできます。
ご用命の際は当社へお気軽にお問い合わせください。
【特長】
■交流磁界の過度現象測定にも対応
■電磁誘導による測定誤差を低減する回路を搭載
■独自技術により、標準磁石による日常の校正は不要
■GaAsホール素子を使用しており、広範囲な温度条件での測定が可能
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報テスラメータ『HGM3-3000P』
【仕様(抜粋)】
■測定レンジ:30mT, 300mT, 3T, 30T(4レンジ)
■最小分解能:0.01mT
■測定精度:±0.5%以内/フルスケール
■使用温度範囲:0℃~50℃
■入力CH数:1CH
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログテスラメータ『HGM3-3000P』
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