有限会社三協インターナショナル 非自動はかりの自動検査装置
- 最終更新日:2024-11-11 13:22:00.0
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非自動はかりの検査に関するヒューマンエラーを軽減し効率的な検査を約束
検査対象となる非自動はかり(以下、単に「はかり」という。)のひょう量、目量に応じた連鎖分銅(材質:ステンレス)を自動的に加除し、所定の検査箇所における器差検査及び偏置試験を行う。特に、偏置試験については、事前にはかりの計量台の大きさ(横幅/奥行)を入力することにより、技術基準等で規定する位置に自動的に移動し試験を実施する。また、はかりの表示値は、CCDカメラで読み取り、画像処理を行い、その結果をエクセルで計算処理を行う。
基本情報非自動はかりの自動検査装置
能力:ひょう量30kg(写真の場合)、重量:約800kg(連鎖分銅30kgを含む)、検査対象となる非自動はかりのひょう量、目量に応じた連鎖分銅(材質:ステンレス)
※ 連鎖分銅は、はかりのひょう量に応じて製造(ひょう量の上限は、1,000kg)が可能である。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 主として、ひょう量が30kgを超えるはかりの検査を実施する部署における作業環境の改善、高齢化社会における労働力の強化に効果的である。 |
取扱企業非自動はかりの自動検査装置
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