株式会社マリン・ワーク・ジャパン 水中用タイムラプスカメラ『MW-UWC-01』
- 最終更新日:2024-12-03 11:50:28.0
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カメラで捉える食害の実態。養殖・藻場現場での長期無人撮影のご期待に応えます
『MW-UWC-01』は、食害モニタリングで活用できる水中用タイムラプス
カメラです。
水深50m相当の耐水圧性能を持たせた長期間定点撮影が可能。電池と
メモリーを内蔵しており、スタンドアローンでご使用いただけます。
撮影は、最長13カ月(撮影間隔10分)の連続撮影ができ、撮影間隔は、
ご利用になるシーンに応じて、1分~99分まで任意の設定が可能です。
また、オプションでファイル転送機能を追加できます。
【特長】
■省電力
■自動撮影停止
■タイムラプス設定
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報水中用タイムラプスカメラ『MW-UWC-01』
【仕様(抜粋)】
■カメラ
・撮影素子:CMOS 1/4inch
・画像解像度:VGA 640×480
・画角(対角):60°(標準)、129°広角(オプション)
■撮影記録
・記録形式:JPEG
・記録媒体:マイクロSDカード(32GB)
・撮影間隔:1~99分
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【水中用タイムラプスカメラを使用したモニタリング】 ■ワカメ、ノリ養殖施設の食害実態を調査 ■神奈川県立海洋科学高等学校による藻場再生活動に協力 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログ水中用タイムラプスカメラ『MW-UWC-01』
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