工具を使わず、約20分で組み立て!約1,600回分(約50人で1週間)使用可能
『ほぼ紙トイレ』は、災害直後から2週間に備える備蓄型組立式
個室トイレです。
被災地でトイレ問題に直面された方々の声をもとに、災害直後に
使い始められる製品として開発。
また、可燃性材料使用で焼却処分が可能(フック/照明/電池を除く)なため、
二次感染を防止します。
【特長】
■インフラ設備(水道・下水道・電気等)不要
■軽量、工具無しで約20分で組立可能
■耐水・耐風加工で屋外に設置可能
■約1,600回分(約50人で1週間)使用可能
■バイオ製剤をタンクに入れ排せつ物を貯留、菌の繁殖と臭いを軽減
※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
基本情報ほぼ紙トイレ
【その他の特長】
■堅牢樹脂タンクのため、回収まで長期間安全に保管可能
■床の耐荷重200kgの安定性で介助者も共に中に入れる
■鍵付き内開きドア、LED照明で防犯対策も考慮
■六角柱のゆとりある個室、洋式便器、ペーパーホルダー、棚、フックを常備
※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
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用途/実績例 | ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。 |
取扱企業ほぼ紙トイレ
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