兼松サステック株式会社 AI搭載 サーマルカメラ『TNO-C3032TRA』
- 最終更新日:2024-12-11 17:15:27.0
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温度測定でインシデントを監視
サーマルカメラは、物体の表面温度を非接触で計測し、その情報を熱画像として表示します。
厳しい天候(霧・雨・雪)や照明条件(完全な暗闇・逆光)では、
複雑な背景の中にいる人や物体を、カメラや人間の目で識別することが困難です。
対象物や背景の温度差を可視化することで、目に見えない対象物の識別が可能です。
基本情報AI搭載 サーマルカメラ『TNO-C3032TRA』
AI ベースのオブジェクト分析(人物、車両)
高性能な探知機の採用(17㎛、NETD 30mK)
広範囲の温度検出範囲 -40℃~ 550℃
コンパクト(Φ147×233.5mm、1.7Kg)
すべての解像度で最大 8fps (H.265/H.264/MJPEG)
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | サーマルカメラは、熱に基づいて画像を生成するため、光が少ない環境の案件に多く求められています。特に製造業や工業施設、航空業界、港湾施設、鉱業地帯に適しています。 |
カタログAI搭載 サーマルカメラ『TNO-C3032TRA』
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