株式会社YAMABISHI モータ試験用周波数変換器『SYN-Mシリーズ』
- 最終更新日:2019-11-12 16:39:36.0
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2秒間、定格容量600%の耐量!コストダウン・省スペース化を実現します
『SYN-Mシリーズ』は、モータ始動時の始動電流を考慮し、
瞬間的な耐量を持たせた周波数変換器です。
2秒間、定格容量600%(6倍)の耐量を持ちます。
全電圧方式のモータでも商用電源と同条件の駆動試験が可能。
さらに、定格電流と始動電流に応じた好適な構成が可能なため、
コストダウン・省スペース化を実現します。
【特長】
■始動電流から容量選定した場合と比較して、20~40%程度の
コストカット、省スペース化を実現(当社比)
■全電圧方式のモータでも商用電源と同条件の駆動試験が可能
■CVCF(一定電圧・一定周波数)インバータにより
商用電圧・商用周波数変動に対しても、一定出力が可能
■出力周波数の設定が容易
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報モータ試験用周波数変換器『SYN-Mシリーズ』
【機能】
■2秒間、定格容量の600%の耐量を持つ
■600%を超えた場合、電圧垂下し600%を維持
■2秒間を経過すると電圧垂下し、定格の110%を維持
■74秒以内に定格容量内に入らない場合、運転を停止
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | モーター起動試験用周波数変換器「SYN-Mシリーズ」 |
用途/実績例 | 【用途】 ■モータ、ポンプ駆動試験 ■始動電流を発生させる装置 ■試験、検査用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログモータ試験用周波数変換器『SYN-Mシリーズ』
取扱企業モータ試験用周波数変換器『SYN-Mシリーズ』
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