20~300g/m2の標準紙を用いて検量線を使用!高精度を保証するテスター
光学的地合計では、評価できない、カレンダー掛けされた紙・塗工紙色付き紙などの局部的質量変化の評価が可能な、ベーターフォーメーションテスター
基本情報ベーターフォーメーションテスター BFT MKII
光学的地合計では、評価できない、カレンダー掛けされた紙・塗工紙色付き紙などの
局部的質量変化の評価が可能な、ベーターフォーメーションテスター
【特徴】
○20~300g/m2の標準紙を用いて検量線が使用されるので、高精度が保証
○測定ポイント直径:φ1mmにて400ポイント
(デフォルト値、最大値は6000ポイント)の評価
ヒストグラム表示、標準偏差及び一般標準偏差が表示
○WindowsNT対応
DOS版BFTよりも測定時間が1/2に短縮可能
○スキャン方向のポイント間隔 : 1.0〜3.5mm(デフォルト値:3.5mm)
○紙送り方向のポイント間隔 : 1.0〜1,000mm(デフォルト値:3.5mm)
○紙サンプル幅 : 最大210mm(A4サイズ)
○紙送り方向サンプル長 : 制限なし
○スキャン方向最大測定幅 : 最大70mm
○紙送り方向測定幅 : 制限なし
○線源仕様 : Pm-147 密封式カプセル線源 185mBq
○測定面積は上記制限内にて自由に選択が可能
●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | MKII |
用途/実績例 | 詳細は、お問い合わせ下さい。 |
カタログベーターフォーメーションテスター BFT MKII
取扱企業ベーターフォーメーションテスター BFT MKII
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