水処理用破砕ポンプ　ディスインテグレータゼノア環境装置

液体中の固形物を均一な大きさに切断し均質な固液混合体として、詰まりなくポンプ輸送を行う事が可能

優れた破砕能力と酷使に耐える耐久性、高い信頼性を備えた水処理用破砕ポンプ
特殊構造の破砕ポンプは現在に至るまで60年以上国産（Made in JAPAN)にこだわった製品です。

関連リンク - https://crapo-tech.co.jp/

基本情報水処理用破砕ポンプ　ディスインテグレータ

【特徴】
■詰まらず任意の大きさに均一破砕
　豊富な格子のバリエーションにより均一破砕を実現
■ポンプを分解することなく刃のスキマ調整ができる
■立型は、設置面積が横型破砕機の約半分

□その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。

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用途／実績例	詳細は、お問い合わせ下さい。

ラインナップ

型番	概要
KDA125	【旧型番】KD125、KD4、HD4
KDA150	【旧型番】KD150
KDA200	【旧型番】KD200
KDA8	【旧型番】KD8
KDHA8	【旧型番】KDH8
KDA300	【旧型番】KD12
KDVA125	【旧型番】KDV125
KDVA150	【旧型番】KDV150

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カタログ水処理用破砕ポンプ　ディスインテグレータ

取扱企業水処理用破砕ポンプ　ディスインテグレータ

ゼノア環境装置株式会社 2025年（予定）に株式会社クラポテック（CRAPO TECH）に社名変更します。

2025年（予定）、ゼノア環境装置株式会社は、事業の成長と進化の一環として、社名変更により新しいステージに踏み出すことをお知らせいたします。新社名は、株式会社クラポテック（CRAPO TECH）。昭和34年に小松製作所がスイスの産業機器総合メーカーSULZER　BROTHERS社と技術提携し開発製作した特殊構造の破砕ポンプ/ディスインテグレータは現在に至るまで60年以上国産（Made in JAPAN)にこだわった湿式破砕機です。　液体中の固形物を均一な大きさに切断破砕し、均質な個液混合体として、詰り無くポンプ輸送を行う事が出来ます。　し尿処理、下水処理の施設に1000ケ所、3000台以上の販売実績を持ち、あらゆる分野（一般化学・合成ゴム・合成樹脂・無機、有機化学品・合成繊維・食品・厨芥等の生ゴミ処理・医薬品・製紙・パルプ・産業廃棄物・土木工事）などの固形物処理でも欠くことの出来ない機械であり、日本国内ではトップメーカーの機械となっております。　2021年6月に「ハスクバーナ・ゼノア（株）」から分社化し「ゼノア環境装置（株）」として生まれ変わりました。