日本コークス工業株式会社オープンロール型連続式混練機『ニーデックス』

最終更新日：2015-05-29 13:12:55.0
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最高使用温度400℃！高融点プラスチックも混練できる高分散処理機

『ニーデックス』は、表面にスパイラル状の溝がある2本のロールを
それぞれ別のモータで駆動する混練機です。

ロール間に発生する強力な剪断作用により高分散を実現し、新たな機能性材料を創造します。

【特長】
■ロールの隙間を調整することで混練力の調整が可能
■比較的大きな材料も供給可能
■ロール表面の清掃が容易
■色替えが多い多品種小ロット生産に最適
■手作業による切り返し操作不要

※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。

基本情報オープンロール型連続式混練機『ニーデックス』

【仕様】
○ロール寸法(mm)：Φ100×500～Φ380×1720
○ロール有効長さ(mm)：400～1330
○ロール回転速度(min-1)：7.5～75
○動力(kW)：5.5～90×2
○隙間調整(mm)：0.3～5
○ジャケット耐圧(MPaG)：0.6
○寸法(mm)：1350×750×1000～5140×1900×2000
○重量(kg)：700～13000
○総電力(kW)：5.5～190

※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。

価格情報	-
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型番・ブランド名	MOS型ニーデックス
用途／実績例	【用途】 ○スーパーエンジニアリングプラスチック（ＰＰＳの高フィラー配合） ○プラスチックマグネット ○繊維強化プラスチック（ＦＲＴＰ） ○その他汎用プラスチック