LECOジャパン合同会社 グロー放電発光分光分析装置 GDS-850A 型

試料のバルク分析、深さ方向の定性・定量分析もできるグロー放電発光分光分析装置

鉄鋼・鋳鉄・銅・アルミニウム・チタン・ニッケル・ステンレス等
それらの合金も含めた試料のバルク分析を行うだけでなく、
深さ方向の定性・定量分析もできるグロー放電発光分光分析装置

基本情報グロー放電発光分光分析装置 GDS-850A 型

鉄鋼・鋳鉄・銅・アルミニウム・チタン・ニッケル・ステンレス等
それらの合金も含めた試料のバルク分析を行うだけでなく、
深さ方向の定性・定量分析もできるグロー放電発光分光分析装置

■□■特徴■□■

■ダイナミックレンジが広く、直線性に優れた検量線を持ち、
  正確で安定した分析結果が得られる
■深さ方向では10nm の分解能を実現

■分 光 部:焦点距離750mm(パッシェンルング型分光器)
■回折格子:
 2400 本/mm 凹面回折格子(オプション:3600 本/mm,1800 本/mm)
■波長範囲:120nm 〜 800nm
■分解能:< 0.025nm
■チャンネル数:最大58 チャンネル(DC)最大56 チャンネル(RF)
■光源部
 DC アノード径4mm(オプション:2mm,7mm)
  RF アノード径2mm,4mm(オプション)
■真空部
  デュアルステージ直接駆動ロータリーポンプ ターボ分子ポンプ

■詳細は、お問い合わせ下さい。

価格情報 -
納期 お問い合わせください
型番・ブランド名 GDS-850A 型
用途/実績例 ■□■用途■□■

■鉄鋼・鋳鉄・銅・アルミニウム・チタン・ニッケル・
  ステンレスなどの合金も含めた試料のバルク分析
■深さ方向の定性・定量分析

取扱企業グロー放電発光分光分析装置 GDS-850A 型

logo.jpg

LECOジャパン合同会社

アメリカのミシガン州セントジョセフに本拠地を構えるLECOコーポレーションは1936年に世界初の金属中炭素分析装置を上市して以来、85年以上にわたって最先端のソリューションをお客様に提供するため、努力を重ねてまいりました。現在LECOコーポレーションは世界25カ国に拠点を持ち、120以上の国々で事業を展開するグローバル企業です。提供するソリューションも無機物中元素分析装置、有機物中元素分析装置、食品中基礎栄養成分分析装置、質量分析装置、熱重量分析装置、灰溶融性測定装置、カロリーメーター、金相学関連装置とそれらの付帯品および技術サービスと多岐にわたっております。

グロー放電発光分光分析装置 GDS-850A 型へのお問い合わせ

お問い合わせ内容をご記入ください。

至急度必須
ご要望必須

  • あと文字入力できます。

目的必須
添付資料
お問い合わせ内容

あと文字入力できます。

【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。

はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら

イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

LECOジャパン合同会社