LECOジャパン合同会社 二次元ガスクロマトグラフ GCxGC-FID QuadJetSD
- 最終更新日:2024-02-22 16:50:27.0
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FID搭載の高い分離能を誇るGCxGC
LECOのQuadJet SDは、水素炎イオン化検出器(FID)あるいは他の高速シングルチャンネル検出器(NCD、ECD、SCD)の感度と、包括的な2次元ガスクロマトグラフィー(GCxGC)のクロマトグラフィー分離能を組み合わせることにより、通常のシングルGC分析よりもサンプル中の成分をより正確に測定することができます。QuadJet SDのようにノイズと検出エラーを低減するシステムは他に存在しません。
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基本情報二次元ガスクロマトグラフ GCxGC-FID QuadJetSD
<<複雑なサンプル分析のための強化された分離力>>
GC-FID分析では多くの場合、クロマトグラムのピーク面積を用いて定量も行いますが、実サンプルは通常多くの成分が含まれています。そのため、共溶出によりFIDのシグナルをかさ上げし、誤差となります。GCxGCでは2種類のカラムを用いて分離することで、FID測定の精度が維持されます。
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価格情報 | - |
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型番・ブランド名 | GCxGC FID |
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取扱企業二次元ガスクロマトグラフ GCxGC-FID QuadJetSD
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