φ24.5mmの小径ドリル孔を利用して劣化状況をスキャニング
小径孔(φ24.5mm)を利用し、一般のハンディスキャナーと
同じ原理を利用して開発した棒形スキャナーを用いることにより、
コンクリート構造物の内部状況を鮮明に記録し、
そのスキャンニング画像から展開図を作成し、中性化進行状況、
ひび割れ深さ、ひび割れ幅を計測
基本情報構造物劣化診断機 スティックスキャナー SS-3 レンタル
商品コード:20607
※お問い合わせ時こちらの番号をお伝えいただけるとスムーズです。
◆特徴◆ ◆小径のドリル孔で複数の内部欠陥・劣化状況の検査に対応可能 ◆装置が小さく、検査方法も簡易であり、1人で検査が可能で 熟練を要しない ◆一回で検査できる範囲が広く、検査点数を多く取れる ◆高倍率で鮮明なカラー画像が得られるため、検査精度が高く、 検査結果の記録・保存が可能 ◆ドリル孔が小径であるため、検査後の補修が容易 (内部欠陥があった場合は、注入材の注入孔やアンカーの定着孔として利用可能) ◆詳細は、お問い合わせ下さい。
価格情報 | - |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | スティックスキャナー SS-3(計測リサーチコンサルタント) |
用途/実績例 | ◆用途◆ ◆内視鏡で可能なひび割れ幅・位置 ◆ジャンカ、空洞 ◆コールドジョイント ◆タイルの浮き ◆中性化深さ ◆塩化物イオン浸透深さ ◆注入材の充填状況 ◆材料分離の程度(粗骨材) |
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