スクラッチの試験スタンダード
連続加重で傷つきやすさを数値化
スタンダードタイプの、連続加重式引掻強度試験機
基本情報TRIBIGEAR 連続加重式引掻強度試験機TYPE 18
【特徴】
○引掻針は、先端にR加工(0.005〜1.0mm各種)を施した、円錐型を使用
移動距離は、100mmで、連続加重分銅の載せ替えにより
0〜50g、0〜100g、0〜200gが選択が可能
○連続加重の機構は、機械式のため煩わしい校正が不要
いつでも再現性の良い試験が行える
○連続加重分銅を使用しないで、一定荷重分銅のみ使用する事で
引掻硬さも得られる
○耐傷つき性の判定評価も可能
数値化したい場合は、データ解析ソフトウェアトライボソフト
(オプション。18Lのみ対応)を使用し、引掻き時の針が受ける
抵抗力を記録、抵抗力の大小により耐傷付き性を定量化することが可能
●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
価格情報 | - |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | TYPE 18 |
用途/実績例 | 【用途】 ○メッキの密着力評価 ○塗膜の強度評価 ○各種フィルムのキズつきの評価 ○鉛筆硬度試験 |
カタログTRIBIGEAR 連続加重式引掻強度試験機TYPE 18
取扱企業TRIBIGEAR 連続加重式引掻強度試験機TYPE 18
TRIBIGEAR 連続加重式引掻強度試験機TYPE 18へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。