乾式で軟質及び中硬度の原料を解砕
内・外輪のケージにそれぞれバーが取りついており、そのケージがお互いに反対方向に回転をする構造。
ケージに入った原料は過粉砕されなく排出する。
特に凝固している軟質及び中硬度の原料の解砕に適している。
【特長】
■ ケージは外輪、内輪が分離できる構造なので掃除等のメンテナンスが容易にできる。
■ 乾燥粉砕も可能
■ ケージのバー列は２～４列。
■ 粉砕物は過粉砕されず排出。
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基本情報ディスインテグレータ（解砕機）【テスト機あります】
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| 価格情報 | - |
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| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | ●石灰石、石炭、コークス、硫安、過リン酸石灰、石膏、アスファルトの処理 ●魚介類の骨、殻類の処理 ●繊維状材料の処理 ●砕骨材（コンクリート用）の処理 ●汚泥等ケーキの解砕 |
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