泰榮エンジニアリング株式会社 顕微鏡観察皿温度制御装置 O n p u - 4
- 最終更新日：2019-04-05 13:17:23.0
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温風が観察皿を包み込み生細胞は温泉気分
供給ファン入口温度、培養液温度と吹出口温度の間には相関性があるため、この関係式を工場で行う1台ごとの性能試験で求め制御部に記憶させておきます。研究室での細胞観察時は供給ファン入口温度と吹出口温度からこの関係式を使って培養液温度を計算して表示します。制御部はこの表示温度が観察設定温度と一致するように供給ファン入口温度を調整します。これにより、温度設定誤差±1.0℃以下を達成しました。
基本情報顕微鏡観察皿温度制御装置 O n p u - 4
【特徴】
○設定温度範囲室温+4～37℃～45℃
○温度設定誤差:±1℃以下
○高倍率観察や蛍光観察が可能です
●詳しくはお問い合わせ下さい。
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| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 使用例についてはお問い合わせ下さい。 |
取扱企業顕微鏡観察皿温度制御装置 O n p u - 4
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・PC通信機能付の酸欠監視用酸素濃度計・食品パッケージ用残留酸素濃度測定用酸素濃度計・フェムトアンペアオーダーまで対象とする微少電流計（ピコアンメータ）等計測器の設計・製造・販売・修理 ・火力・原子力発電設備の設計 ・メカトロニクス機器、ロボット関連機器の設計 ・各種設計支援 ・FRP関連製品の設計支援・法定点検・補修工事・耐食工事
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