包装作業を自動的に行うので省力化を推進!裁断コストが不要、包材コスト削減!
『APMシリーズ』は、各種ロール状製品を包装紙、プラスチックフィルム
などの包材で海苔巻き状に包み、包材の両端面をギャザリングして包装する
自動包装システムです。
基本の包装形態は、製品に包装材を胴巻きし、両端面を処理します。
包装材は裁断紙のほかロール紙も使用できるため裁断コストが不要で、
また二重包装により段ボール箱を省略でき、包材コストが削減されます。
【特長】
■省力化
■包装材料費の削減
■FA化・CIM化
■作業環境の改善
■豊富なオプション
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ロール自動包装システム『APMシリーズ』
【その他の特長】
■包装材は裁断紙のほかロール紙も使用できるため裁断コストが不要
■二重包装により段ボール箱を省略でき、包材コスト削減
■包装作業の前後工程と機械的に接続し、コンピュータ制御することでFA化・CIM化を推進
■自動化により前後工程との兼務作業にゆとりを与える
■作業者の人力による製品持ち上げや単純繰返し作業を排除して作業環境を改善
■目的に合った包装形態を実現させる多様なオプション
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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型番・ブランド名 | APMシリーズ |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログロール自動包装システム『APMシリーズ』
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