【省エネ大賞受賞】特許技術活用の農業用LEDライト 【2019年度省エネ大賞受賞（製品・ビジネス　モデル部門）】 『みどりきくぞう』は、特許技術を活用して緑色の光を照射することで 病害抵抗性を誘導し、病害にかかりにくくする効果をもつ植物病害抵抗性 誘導用LED光源です。 また、効果的な照射方法で栽培すると植物が健全に育ち、生育促進などの多様な効果も期待できます。 【特長】 ■病害防除効果 ■生育促進効果 ■電照効果 ■鮮度保持効果 ■ハダニ抑制効果 ■品質向上効果 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

濾層の内側になるほど小孔径になるように構成したデプスタイプのカートリッジフィルターで、各種液体の清澄濾過に適しています。 フィルターの空隙率が高く、また孔径が外側から内側になるほど小さくなるような構造となっているため、長い濾過寿命が得られます。 材質は、すべてポリプロピレンで構成されていますので、耐薬品性に優れており、酸、アルカリおよび多くの有機溶剤にご使用いただけます。 ポリプロピレンフィラメントを溶融接着したフィルターを積層化しているため、繊維の離脱がほとんどありません。 ◎詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

バイオエンジニアリングのことならBio-energy株式会社にお任せ下さい Bio-energy株式会社は、酵素利用技術（アーミング技術）を用いた物質変換 プロセスの開発を行っている会社です。 未利用バイオマス資源をバイオ燃料・バイオプラスチック原料などの 有用物質 へと変換する酵素・システムを提供しています。 また、独自開発プロセスをお客様に安心してご使用頂くため、プラントエンジ ニアリングメーカーである関西化学機械製作株式会社が設計･製作した生産プラ ントも販売しております。 当社が保有するコア技術は、“細胞表層工学”に基づくアーミング微生物の創製 技術であり、 未利用バイオマス変換プロセスの省エネ・高効率化を実現します。 【事業内容】 ■酵素利用技術（アーミング技術）を用いた物質変換プロセスの開発 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

すべてポリプロピレンから成るカートリッジフィルターです。標準のTCPタイプと比較して高粘度液の濾過速度をアップしています。 TCP-Vタイプは、溶融接着したポリプロピレンフィラメントから形成されており、繊維の離脱や溶出分がほとんどありません。 材質は、すべてポリプロピレンのため、酸、アルカリおよび多くの有機溶剤に使用できます。 TCPタイプと比較すると、同等の粒子捕捉性能で、高粘度液の濾過速度を約３割アップしました。 ◎詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

D-乳酸を高純度に生産する乳酸菌、発酵液から乳酸を直接重合するプロセスを開発！ 通常、乳酸といえばL-乳酸を指しますが、近年当社は『D-乳酸を高純度に生産 する乳酸菌』を開発しました。 セルロース資源からの乳酸発酵も鋭意開発中であり、様々な未利用バイオマス から光学活性な乳酸を安定供給できる システムの確立を目指しています。 発酵液から乳酸を直接重合するプロセスも開発し、特許出願しております。 【内容】 ■D‐乳酸を高純度に生産する乳酸菌の開発 ■セルロース資源からの乳酸発酵も開発中 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

浮いた油を吸着して処理を容易する油吸着材！ 『セルソーブ』は、原料に古紙のリサイクル品を使用した綿状の浮上油用 油吸着材です。 特殊撥水加工を施してあるため、水を吸わずに油だけを短時間で吸着させる ことができます。 人と環境にやさしい製品となっています。 【特長】 ■古紙のリサイクル品を原料に使用 ■特殊撥水加工により油だけを短時間で吸着 ■人と環境にやさしい ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

GEMÜ（GEMU） 世界初のシングルユースダイアフラムバルブ（ダイヤフラムバルブ） 従来のバルブ同様、緻密な流体制御を可能にする 世界初のシングルユースダイアフラムバルブを開発しました。 【特長】 ●一度使用したバルブボディをアクチュエーターから取り外し廃棄 ⇒洗浄・滅菌時間を短縮し、バリデーション時間も短縮可能！ （素早い作動と高頻度の作動を要求されるプロセスに最適） ● ディスポーザル製品のためクロスコンタミネーションを回避 ●ユニットとして成立しているため、設備投資の削減可能 ● 設備をスケールダウン可能 ●多彩なバルブボディ形状 ⇒ストレート、ライトアングル、T型等採用可能 ●オートクレーブ対応アクチュエーター