シーティングと機能性が詰まっている連動式リクライニング・ティルト式 車椅子 『巧』は、重度障害者の車椅子づくりで培われたノウハウ、 シーティングと機能性が詰まっている連動式リクライニング・ティルト式 車椅子です。 中折れ機構は、自動車の高級車にも使用されている構造です。体幹上部 および頭部を活動位に保ちながら、体幹下部や骨盤、下肢を休息位に できます。呼吸や颯下にしても効果のある、とても自然な座位姿勢を 実現します。 又、ひとつの操作で、「リクライエングしながらティルトする」構造で、 誰でも快適な座位を調整できます。 【特長】 ■バックサポート中折れ機構 ■連動式リクライニング・ティルト式車椅子 ■パームシート ■カンツァークッション ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

■騒音対策で音ストレス「ゼロ」へ　 軽量プラスチック製シートを使用した簡易防音材を使い、「機械騒音の軽減」,「反響音の軽減」 ■騒音は公害の1 つです 騒音は、人に悪い影響を与えます。ストレスの原因にもなり、長時間浴びると難聴になる危険もあります。そのため、騒音の対策は必要です。 ■騒音対策って何をするの？ 音の波を伝わらないようにします。具体的には、音の波を吸収する有孔ボードや、音の波を伝えにくい厚く重量のある素材のコンクリート・鉄板・鉛入りのカーテンで覆います。ただ、既存の機械や設備に施工するには扱いにくい場合があります。 ■軽量プラスチック製シート「プラパール」の良さを活かした簡易防音材 プラパールなら、軽くて用途に応じたサイズに加工が可能です。小型機械を覆うボックス、大型機械を囲うブース、壁に貼るパネル、空間を仕切るパーティションなど、多様なラインナップをご用意しています。 ■吸音材でなぜ音が小さくなるの？ 空気の振動である音は、波のエネルギーです。吸音材は、「波のエネルギー」を「熱のエネルギー」に変換することで音を吸収しています。熱とはいえ触ってわかるほど顕著に熱くはなりません。 熱に変換する手段は主に2 通りあります。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

全ての人が楽しめる施設のために！観覧席の新設はもちろんリニューアルもご相談ください 当カタログでは、設置場所や用途に応じた多数の 『施設用観覧席・チェア』をご紹介しております。 「座面跳ね上げ式シート」をはじめに、「背・座面一体式シート」や 「移動式観覧席」など、画像や仕様項目とともにわかりやすく掲載。 この他にも、樹脂扉ロッカーやかさ立てなどの「スポーツ施設用備品」も ご紹介しております。製品の選定にぜひご活用ください。 【掲載製品(抜粋)】 ■座面跳ね上げ式シート(屋外・屋内兼用) ■座面跳ね上げ式シート リニューアルタイプ(屋外・屋内兼用) ■座面跳ね上げ式シート 肘掛付タイプ(屋外・屋内兼用) ■背・座面一体式シート(屋外・屋内兼用) ■背・座面一体式シート(屋内用) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。