製品ランキング 高速液体クロマトグラフ
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【自動化・DXを加速】インテリジェンス機能を持ったAgilent Infinity III LC登場 新製品 Agilent Infinity III LCは、 分析ワークフローを自動化・リモート化し、 お客様のラボをスマートにする液体クロマトグラフです。 定型業務、付帯業務を効率化し、R&D、クリエイティブな仕事に 注力でき、ヒューマンエラーとストレスを減らします。 【特長】 ■自動化・リモート化 移動相の取り扱いからサンプル管理まで、日常的な作業を効率化。 居室や自宅から装置の状態を把握可能。 ■稼働時間の最大化 トラブルシューティングとメンテナンスガイドを使用し、 装置の稼働時間を最大化。 組織再編や従業員の入退社により、LC担当者が変わっても、 すぐにシステムをフル稼働可能。 ■投資の保護 最新の Agilent Infinity III LC 技術で既存の Infinity II LCを 簡単にアップグレード可能。 ※従来のHPLCとの比較表付きリーフレットはこちら(PDF)からダウンロードください。メーカー・取扱い企業: アジレント・テクノロジー株式会社
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生産性を向上!UHPLCシステムの性能を最大限に発揮するカラムラインアップ 現在市販されているLCカラムの多くは、最新のUHPLCシステムが持つ性能から得られるメリットを十分に生かすことができません。ウォーターズでは、CORTECSカラムやeXtended Performance [XP]カラムなどUHPLCのためのカラムを各種取り揃え、お客様の分析における課題を克服すべく支援しています。カラム選択に向けた選択肢が広がり、分析ラボの可能性を最大限に引き出すことができます。 【特長】 ○UHPLC分離性能を最大限にするソリッドコア(コアシェル)パーティクルを採用したCORTECS 2.7μmカラム ○卓越した選択性&分析法開発における柔軟性を実現するエチレン架橋型ハイブリッド(BEH)、High Strength Silica(HSS)、表面チャージハイブリッド(CSH:Charged Surface Hybrid)の3種類をパーティクル基材とするXPカラム ○UHPLCのためのカラムサイズ&粒子径 ○UPLC⇔UHPLC⇔HPLCでのシームレスな分析法移管 ○シリカおよびハイブリッド合成から最終製品まで全ての製造プロセス管理による卓越したバッチ間、カラム間再現性メーカー・取扱い企業: 日本ウォーターズ株式会社
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1000ステップ低価格(ステップ容量50nl~)、CV<0.05%アルミダイキャスト一体型、高さ12.7cm 1.4 kg ・世界中で数多くの実績 世界的に有名なマーケットシェアを誇る臨床検査診断薬自動分析装置メーカーのコンポーネントとして数多くの採用実績 国内でも最大手レベルグループ企業が提供する分析装置のコンポーネントとして採用 ・精度 フルストロークでのステップ数:1000 適度な微量精度があり、耐久性が高いポンプとしてはかなり安価提供(価格は是非ご相談ください)メーカー・取扱い企業: テカンジャパン株式会社
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従来のHLC-SOL規格を踏襲☆さらに、LC/MS適合性試験を実施。汚染を最小限に防ぐ包装形態なので、安心してご利用いただけます 『HLC-SOL LC/MS用』は、LC/MS適合試験を実施した溶媒です。 『LC/MS用溶媒』は高感度化された質量分析計MSの普及に伴い、従来の「HLC-SOL」(HPLC用)よりもさらに保証項目を追加しました。 ぎ酸等の酸類に関してもアンプル入り高純度品を用意いたしました。また、ぎ酸混合済アセトニトリルなど、LC/MS分析の信頼性向上、作業性向上に寄与する製品をご提案いたします。 【特徴】 ■LC/MS適合性試験を実施 ■従来のHLC-SOL規格を踏襲 ■汚染を最小限に防ぐ包装形態 特殊処理したアルミキャップ、瓶からの金属溶出低減する特殊処理処理瓶を採用。 【ラインナップ】 ◇アセトニトリル ◇蒸留水 ◇メタノール ◇2-プロパノール ◇テトラヒドロフラン 新製品LC/MS用テトラヒドロフランを追加致しました。相対蛍光強度・LC/MS適合性試験を加え、最も厳格な品質管理を行っておりますので、GPC/MS分析の際にも安心してご使用頂けます。 他にもHPLC用溶媒をご用意してます。 詳細はカタログをダウンロードしていただくか、 お気軽にお問い合わせください。メーカー・取扱い企業: 関東化学株式会社 バイオケミカル部
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正確なスペクトル分析で化合物を同定 ACQUITY UPLC フォトダイオードアレイ (PDA) 検出器は高度な光学検出が可能であり、スペクトル分析性能により、微量の不純物をこれまでにないレベルで検出、定量することができます。化合物の同定からメソッド開発まで、幅広い分析に最適な検出器です。 ルーチン分析では、簡単な操作で正確な結果を入手することができます。さらにソフトウェア制御の強化により柔軟性が向上し、2D と 3D 操作を同時に実行することができます。メーカー・取扱い企業: 日本ウォーターズ株式会社
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規制の課題に適合 ― PFAS 分析の包括的なワークフロー ペルフルオロアルキル化合物とポリフルオロアルキル化合物(PFAS)が残留し生体内で蓄積し、健康上の懸念事項であることを示す調査により、規制ガイダンスや厳しい要件を求める声が増大しています。 40 年以上にわたる環境分析市場でのリーダーとして、アジレントには水および環境サンプル中の PFAS の分析方法に関して深い知見と多くの経験があります。抽出から、スクリーニング、定量、レポート作成までの包括的なワークフローをサポートします。機器の立ち上げから、メソッド開発と最適化、分析の実施、結果の取得に至るまで、PFAS 分析の課題に関するお客様のニーズにお応えします。メーカー・取扱い企業: アジレント・テクノロジー株式会社
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ルーチン分析に必要な使いやすさ、堅牢性をご提供!複数のスキャン機能を搭載! 『Q Exactive Focus』は、操作性、メンテナンス性を重視してデザインされた四重極と、 Orbitrap(フーリエ変換質量分析計の一種)のハイブリッド質量分析計(MS)です。 高い分解能と質量精度により正確な定性分析ができ、さらに定量分析まで行えます。 実績のあるQ Exactiveの技術を基盤とした優れた分析性能と安定性により、 幅広いアプリケーションにおいてルーチン分析を可能にしました。 また、一回の分析でターゲットスクリーニングとノンターゲットスクリーニングが でき、ルーチン分析に必要な使いやすさ、堅牢性、機能をご提供します。 【特長】 ■高分解能Orbitrapによる正確な同定 ■幅広い濃度範囲をカバー ■信頼性の高い分析データ ■ルーチン分析に対応した堅牢性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※「Q Exactiveシリーズはディスコンティニューとなりましたため、よりコンパクトかつ堅牢なOrbitrap Explorisシリーズを後継機種としてご用意しております。」
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UPLC/UHPLC 分離向けに最適化した可変(UV) 検出器 最適な直線性、分解能、感度 ACQUITY UPLC 可変 UV(TUV)検出器は、紫外線/可視光線 (UV/Vis) の 2 波長に対応する調整可能な検出器であり、最適な直線性、分解能、感度で UPLC/UV 分離を行います。 独自の設計による、特許取得済みのライトガイディングフローセルテクノロジー、低ノイズ性能 (6μAU)、最大 80 Hz のデータ処理速度を特長としています。 革新的な ACQUITY UPLC カラムケミストリーと分離モジュールを ACQUITY UPLC TUV 検出器に組み合わせることにより、超少量のデュエルボリューム、低ノイズ、高速検出を実現し、現在ラボで使用されている HPLC 技術とは一線を画す生産性、感度、分解能をもたらします。メーカー・取扱い企業: 日本ウォーターズ株式会社