製品ランキング 廃液処理装置
  1. 遠心分離方式による廃油・廃液清浄装置 『ECOクリーン』は、遠心分離方式による廃油・廃液清浄装置です。 システム全体を省力化、自動運転を可能にしました。 また、リザーブタンク、加熱ヒータを標準装備しています。 仕様の異なる「HC-025」と「HC-050」の二つのタイプからお選び頂けます。 【特長】 ■遠心分離方式 ■システム全体を省力化 ■自動運転が可能 ■リザーブタンク、加熱ヒータを標準装備 ■仕様の異なる二つのタイプをラインアップ ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社太陽 E&A事業部
    廃油廃液清浄装置『ECOクリーン』 製品画像
  2. 廃液処理薬品『W-10』 第2位 閲覧ポイント1pt
    水処理のプロが作ったワックス剥離廃液処理薬品です 『W-10』は、ワックス剥離廃液から簡単にワックス成分を取り除くことが 出来る廃液処理薬品です。 安価な薬品代と自社で処理できるため、コストダウンが可能です。 使用する道具も少なく、簡単に安全に現場等で処理出来ます。 剥離廃液処理量に合わせてオーダーを承ります。 お気軽にご相談下さい。 【特長】 ■コストダウン ■簡単 ■安全 ■使用する道具が少ない ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社スペックプラント
    廃液処理薬品『W-10』 製品画像
  3. 無害な炭酸ガスで中和!面倒な希釈装置がいらない連続中和処理装置 『連続中和処理装置』は、アルカリ性廃水を無害な炭酸ガスで中和するので、安全・手軽に操作でき、しかもコストが安い装置です。 炭酸ガスは入手が容易で、安全に移動・貯蔵することができ、反応速度が早く、連続化できるので設置場所をとりません。 また、炭酸ガスは過剰に入れてもpH値約5以下にはならないので制御が簡単、溶存酸素に変化はなく曝気装置がいらないなどのメリットが有ります。 【特長】 ■炭酸ガスをそのまま中和剤とするので面倒な希釈装置がいらない ■酸液中和に不可欠な非常時用アルカリ液添加装置はいらない ■硫酸イオン・塩素イオンを放出しないので二次公害の恐れがない ■硫酸・塩酸使用に比べて設備費や維持費は大幅に安くなる 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 株式会社島崎エンジニアリング 本社
    撹拌・混合関連機器『連続中和処理装置』 製品画像
  4. 廃液の排出量を大幅に削減!安全で効率的な処理システムのご紹介です 『FRIENDLY』は、経済的に環境への負荷を削減する水溶性廃液処理装置です。 火気を使用しない「減圧蒸留方式」による安全で高効率な処理が可能。 処理中の異臭や加熱による有害物質の発生も極めて少ないシステムです。 従来、生産現場で発生してくる廃液は、そのまま産廃業者へ引き取りを依頼し 処理してきました。そのような現状を当製品の導入により、大きな費用を かけずに産廃業者が引き取る廃液量を大幅に削減することができます。 【特長】 ■環境負荷の削減 ■コストの削減 ■異臭発生がない ■使用水の削減 ■処理エネルギーの削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 日本化材株式会社
    水溶性廃液処理装置『FRIENDLY』 製品画像
  5. 環境配慮型の高機能微生物処理設備、ついに誕生!余剰汚泥が発生しないため、脱水機不要【処理コストもわかる導入事例資料付】 当社の微生物排水処理設備『バイオアルシー』は高性能処理で省スペース、 独自のノウハウで自動制御無人安定運転が可能。 嫌気好気性菌で汚濁物質を細かく分解し、炭酸ガスと水にする処理を行います。 また、バイオリアクターによる微生物処理に特化し、 その高い分解力により、産廃の発生が非常に少ないのが特徴です。 当設備で、お客様の排水処理問題を解決いたします! 【バイオアルシーの特長】 ■余剰汚泥が発生しないため脱水機不要 ■独自のノウハウで自動制御無人安定運転 ■固形分も楽々分解、前処理不要 ■設備投資なのにイニシャルコスト不要 ■高性能処理で省スペース 【掲載事例】 ■S自動車部品製造会社(離型剤排水) ■Y輸送用機器製造会社(水溶性切削油排水) ■E自動車部品製造会社(ED電着排水及び脱脂排水) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業: 日本アルシー株式会社 本社
    切削油排水向け|微生物排水処理設備『バイオアルシー』 製品画像
成功事例

閲覧履歴一覧

閲覧した製品・カタログ・企業などの情報が自動的にここに表示されて、また見たい時に便利です。