ブリスターパックより減プラ！台紙+無地シュリンクフィルムの次世代パッケージ 『キュットカード』は、環境に配慮した台紙付きのシュリンクフィルムです。 金型不要なので初期費用を大幅に低減できるほか、台紙とシュリンクフィルムを 接着するだけなので小ロット＆低コスト。 当製品にお客さまにて商品を装着し、シュリンクトンネルを通していただければ 必要な時に必要な数量を包装できます。 【特長】 ■プラスチックの使用量が少ない ■小ロット・低コストが可能 ■金型が不要 ■お客さま自身で装着作業が可能 ■ブリスターパックより減プラ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

～環境に配慮した素材の低価格なプラツバ・プラテクター～ 品番：ＦＮ500-6【実用新案申請中】 フィルムロール製品の宙吊り梱包側板として使用され、強度は抜群で、安全性に優れています。 ・3インチ/6インチコア両方に対応できます。 ・環境に配慮したプラツバ（プラテクター）です。 ・リユース可能で、繰り返し使用ができます。 ・クリーンルームでの使用も可能です。

医療機器・医療用製品の包装から青果物の包装までご利用できます！ 当社のガス透過制御フィルムは、減菌処理後の袋と販売用の袋が兼用になり、 手間およびコスト削減が可能です。 また、青果物の包装に使用した場合、「低酸素・高二酸化炭素」状態を 維持することで青果物を冬眠状態にして鮮度保持します。 さらに、医療用製品の二次包装として、ガス滅菌用包装フィルムとしても ご利用いただけます。 【特長】 ■目に見えない小さな穴でガス透過性制御 ■穴数、穴サイズ(30～300μm)を調整可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

最高レベルの防湿性能を保有するPCTFEラミネートシート！ 本製品は、透明プラスチックシートとして、最高レベルの防湿性能を 有したPCTFEラミネートシートです。 高い防湿性を活かして、ほかのバリア製品と比較し、薄いシートに することが可能です。 結果として、内容物を取り出しやすい包装にすることが出来ます。 日本のみならす、北米・南米、欧州拠点からの製造販売も可能です。 【特長】 ■最高レベルの防湿性能を有する ■FDA DRUG MASTER FILE#1378に登録 ■内容物を取り出しやすい包装にできる ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

食の安全・安心や環境負荷低減など社会課題を解決する製品を提供しています 三井化学株式会社は、ヘルスケア事業、モビリティ事業、フード & パッケ ージング事業、基盤素材事業の4つの事業を展開しています。 ヘルスケア事業では、多様化するニーズを捉え、健康で安心な長寿社会の 実現に向けたQO（生活の質）の向上に貢献する製品を提供しています。 また、フード & パッケージング事業においては、農業分野・パッケージ材 料から地球規模の課題解決に貢献しています。 当社は、IT機器やデジタル家電、建材やフローリングなどの住居関連から、 スポーツシューズから衣料品まで、産業と暮らしの幅広いニーズに付加価 値の高い製品を提供するとともに、次世代の素材開発にも取り組んでおり ます。 【事業内容】 ■ヘルスケア事業 ■モビリティ事業 ■フード & パッケージング事業 ■基盤素材事業 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

中重量物や冷凍商品をしっかりタイトに包装！特殊ポリエチレン収縮フィルム 『コージンポリセット-UM』は、厚生労働省令第20号に適合している 安全で環境に配慮したシュリンクフィルムです。 中重量物や冷凍商品をしっかりタイトに包装。 引裂強度や衝撃強度が大きいので、商品をしっかり保護します。 また、優れた透明性と光沢により、商品の付加価値を高めます。 【特長】 ■厚生労働省令第20号に適合 ■冷凍に極めて強く、-50℃でも耐える ■結束性は完璧 ■強度は抜群 ■美しさを魅せる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ラベル用途のみならず、個包装や集積包装用途にも使用可能です！ 『シュリンク製品』は、温度をかけると収縮する特長を持ったフィルムを 使用し、グラビア印刷で加飾されたフィルム製品です。 一般にシュリンクラベルなどと呼ばれていますが、 シュリンクフィルムは ラベル用途のみならず、個包装や集積包装用途にも使用できます。 シュリンク製品とは、シュリンクフィルムを用いた製品の総称であり、 ラベルシュリンク、隠蔽用シュリンクなどがあります。 【特長】 ■3次曲面（変形）容器にも綺麗にフィット ■シルク印刷と比較して加飾面積が最大まで表現可能 ■グラビア印刷による豊かな表現とホットスタンプ加工も施す ■工数の削減、加工不良削減 ■トータルコストの削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。