製品ランキング マスク製造機械
-
【デモ機貸し出し可能】小型超音波溶着機シリーズの応用事例をご紹介 一般的に熱可塑性樹脂である「不織布マスク」の溶着は超音波溶着機にと って容易な分野ですが、大手メーカーは高速で大量生産する必要があること から大型高速ラインを組むのですが、当然立ち上げに数ヶ月を要しひっ迫 する需要に間に合わないのが難題かと思います。 当社では、これから自社社員に向けてマスク配布を目指す企業、費用を掛け ずに手作りしたいショップなどに向けてハンディータイプの溶着機を組み合わせて使用した事例を紹介します。 【2020年度溶着機採用事例】 ・ マスク大型生産ラインのサブラインとして(AUH30CW/SUW300) ・ マスク用耳ひも溶着ライン(AUH30CW) ・ 手作りマスク生産(AUH30他) ・ 各社専用機へ搭載(AUH30CW/AUH30/SUW300)他 【応用事例】 ■対象素材:不織布マスク ■使用機器:小型超音波溶着機『AUH30CW』超音波溶着機『SUW300』 超音波ホッチキス『AUH30』 ■内容 できる限り在るもの(オプション品等)を使っての応用 ※ 下記 URLょり事例一覧をご覧ください。メーカー・取扱い企業: 株式会社スズキマリン 産業機器課
-
600mm幅までの紙、フィルムなどを定張力で巻き取るユニットです。 巻取りにはトルクモーターを使用していますので、巻取りトルクをボリウムで調整できるようになっています。ロール交換は巻取り軸手前側の受け板がワンタッチで倒れますので、簡単に交換することができます。巻取り方向は正転でも逆転でもスイッチで切り替えることができます。 トルクモーターなので、巻出しブレーキとしても使用可能です。 オプション:フットスイッチ(運転/停止)ケーブル長3m スクラップ(カス)やセパ巻取りに簡単に利用できます。 貴社仕様の特注品も1台より製作可能ですのでお問い合わせください。 回転数;50/100/300rpmよりご選択ください。メーカー・取扱い企業: 有限会社ユタカ製作所
-
幅2100mmまでの紙・フィルムなどを紙管に2軸巻取りまたは巻き替えする装置です。 巻取り速度と巻取り張力はボリウムで個別に調整ができます。 巻取り方向は正転でも逆転でもスイッチにて切り替えることができます。 超音波センサーにて巻取り巻径を検出して、巻径が変化しても張力が一定になるようにテンションコントロールします。 バックテンションを掛けることにより、巻出し装置(巻出しブレーキ)としても使用可能です。 1軸を巻出し、もう1軸を巻取りにすれば巻き替え装置としてもご使用いただけます。 貴社仕様の特注品も1台より製作可能ですのでお問い合わせください。メーカー・取扱い企業: 有限会社ユタカ製作所