個別のレベルセンサー！抽出効率と1日あたりのサンプル処理量が大幅に向上 『E-500ER HE』は、Hot抽出法（= Randall）による脂肪抽出用に 設計されているスピード抽出装置です。 ソックスレー抽出に比べ大幅な時間短縮と少ない溶媒使用量を実現。 蒸発したきれいな溶媒は、扱いやすくて取り外し可能なボトルに 捕集されます。環境に配慮した抽出プロセスを実行し、コストを節約します。 【特長】 ■交換可能なガラス部品 ■溶媒の再利用 ■個別のレベルセンサー ■サンプル量に適応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

血液などからゲノムDNAやウィルスRNAなどを全自動で抽出・精製する装置 『magLEAD』は、卓上型のコンパクトな仕様でありながら、 6検体または12検体までを同時に処理することが可能な全自動核酸抽出 装置です。 抽出操作は、専用のICカードと試薬、消耗品をセットするだけで、 初めての方でも簡単にご使用いただけます。 ICカードには、目的に応じた動作があらかじめ書き込まれており、 様々な検体種からのトータル核酸抽出が全自動で行えます。 【特長】 ■3ステップスタートの簡単操作 ■様々な検体種に対応可能 ■コンタミネーション防止 ■迅速な核酸抽出が可能(約27分) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

コーヒー・緑茶・紅茶・混合茶等の抽出をする抽出器などをご紹介！ 加藤製缶鉄工所では『抽出器・カスホッパー・カスコンベヤ』を 取り扱っております。 「抽出器」は、コーヒー・緑茶・紅茶・混合茶等の抽出をします。 「カスコンベヤ」は、各種抽出カスに好適。スクリューカスコンベヤも 製作致します。 【特長】 ■抽出器 ・コーヒー・緑茶・紅茶・混合茶等を抽出 ・抽出はサイドメッシュタイプも施行（特許） ■カスホッパー ・各種容量製作可能 ■カスコンベヤ ・各種抽出カスに好適 ・スクリューカスコンベヤも製作可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

「ドリップ抽出」や「浸漬抽出」など！多岐に渡る抽出方法を1台で実践できます 当製品は、多岐に渡る抽出方法を1台で実践できる抽出器です。 「ドリップ抽出」や「浸漬抽出」「浸漬、ドリップ抽出」が可能。 サイドメッシュ構造で、原料投入後の豆ならしを自動化する 昇降式豆ならし装置機能や抽出時の温度低下を防ぐ蒸気ジャケット付です。 【多機能抽出器の機能】 ■昇降式豆ならし装置機能 ■サイドメッシュ構造（特許機能） ■抽出時の温度低下を防ぐ蒸気ジャケット付 ■多種抽出パターン、工程を自動化 ■抽出残渣の払い落し、抽出濾過網の洗浄を自動化（オプション） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

大量検水を一定流量で加圧濃縮する装置(コントローラとポンプが一体型) 日本ウォーターズ株式会社 Sep-Pak コンセントレータ Uni 加圧型定流量ポンプは、コントローラとポンプが一体型になった加圧濃縮装置です。Plusではコントローラ1台から最大5検体/10検体の同時処理でしたが、Uniでは1台のスタンドアローンから100台以上の多検体を接続し処理可能です。 〇特長 ・1台でも複数台でも - 1台ごとに流速/タイマーを設定可能、複数台を接続し一斉に設定、操作も可能 ・自動で乾燥 - ドライユニット(オプション)を使用して窒素吹き付け乾燥が可能 ・同時にろ過 - PFAホルダー(オプション)にフィルターをセットすることで濃縮と同時にろ過も可能 ・溶出操作も - 溶出用ブラケット(オプション)に付け替えることで溶出操作も可能 ・PFASオプション ※詳細はお問い合わせください。

含量均一性試験･定量試験用サンプルの抽出時間1/10に 温度を監視し設定温度で停止する安心設計 温度の監視と制御 ●　個々の抽出容器 Xtainerの非接触温度検出 ●　「オフ」温度に達するとモーターが自動シャットダウンし、「オン」温度に達すると自動再起動します。 堅牢な設計 ●　10連個別給電クローズドシステム ●　Xtainerのサイズ(容量)の自動検出 ●　あらゆる製剤と含量に対応する Xtainerのサイズ (50ml、250ml、500ml) ●　遮光用のアンバー タイプ Xtainer ●　ネジ付き蓋が Xtainer の内容物を安全に保護 ●　高速回転刃による強力な粉砕力 ●　失速時に回転方向を反転できるモーター ●　機器の状態を示す音声と視覚アラート

手間のかかる鹸化・抽出・蒸発までを完全自動化 『FLEX』は、脂溶性ビタミン、コレステロール、粗脂肪、加水分解脂肪の 前処理メソッドを簡素化し誰でも簡単に抽出できるように設計された装置です。 鹸化・抽出・蒸発乾固までの工程を1台のユニットで行うことが出来ます。 同時に4サンプルの処理し、約2～3時間で抽出することが出来ます。 サンプルの性質によってメソッドを構築できる汎用性も兼ね備えています。 【特長】 ■固相抽出（SPEカラム）の採用で手間と時間を大幅短縮 ■各パラメーターの調整が可能なため、あらゆるサンプルに対応可能 ■化学物質を手で取り扱う事を削減し安全性を向上 ■記録保持機能搭載 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。