オリンピア工業が新規に開発したダクト式ガス焚熱風発生装置！ 『CDシリーズ』は、焼付乾燥・水切乾燥・その他各種乾燥用として使用できる、 ダクト式ガス焚熱風発生装置です。 安全性は日本瓦斯協会の燃焼完全技術指標に基づき設計され、 先混合燃焼方式の採用により逆火の心配がありません。 また、焼却状態観察用の点検窓及び点検扉が付いており、 点検扉はヒンジ式を採用していますので、内部の保守・点検が容易に行えます。 【特長】 ■安全設計 ■省スペース ■保守点検が容易 ■燃焼の安定性 ■点検窓・点検扉付き ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

蒸気温度精度±1℃！緻密な温度制御が可能な過熱蒸気発生装置！ 過熱蒸気発生装置『UPSS』は、95％の高い熱効率と省エネ・省資源を実現し、 運用コストの削減が可能な装置です。 「UPSS Sシリーズ」は、既存ボイラーを利用して過熱蒸気を発生させるタイプ。 既存の設備を使用するので余分なコストがかかりません。 また、「UPSS Dシリーズ」は、蒸気噴出用ノズル配管を加熱し飽和蒸気を 供給することで、必要な場所で過熱蒸気を生成。熱損失が少なく効率が極めて高くなります。 【UPSSの特長】 ■1000℃超の超高温過熱蒸気を発生 ■蒸気温度精度±1℃と緻密な温度制御が可能 ■95%の高い熱効率でランニングコストを削減 ■独自の変圧器による誘導加熱方式のため電波法の規制を受けない ■簡単なメンテナンスで運用コストを削減 詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。