機構部や設置床面も水洗いが可能な防水型低床フロアスケール。簡単に清掃でき、清潔・衛生的！食品工場向けのスケールはかりにばっちり！ 計量はかり『NIシリーズ』は、清掃性に優れた構造を持つ 防塵防水対応の低床フロアスケールです。 積載面が容易に取り外せ、機構部や設置床面まで水洗いできて衛生的。 さらに、縞鋼板によりすべり事故の防止にも繋がります。 オプションにて、積載板跳ね上げ機構を付けて1人で楽々作業可能。 400～1500kgまでの重さに対応した標準品をラインアップしています。 【特長】 ■超薄型設計で台車の乗り降りもスムーズ ■セミオーダーでの製作にも対応可能 ■耐温水抗菌ウレタン塗装ロードセル採用 ■国家検定付き ※詳しくは資料をご覧ください。当社ではデモ機の貸出しも行っております。 　ご希望の方は【お問い合わせフォーム】よりご連絡ください。

店舗の課題に対応した新型対面計量プリンタ ■Flexibility　売り場スペースの課題を解消 「機械はできるだけ小さい方がいい」 はかりのサイズはそのままに、本体のスリム化を追求しました。 ■Hospitality　対面販売の課題を解消 「お客さまとの距離を縮めたい」 計量部を低くし、接客時のコミュニケーションを取りやすくしました。 ■Usability　操作性・作業性の課題を解消 「もっと便利に、さらに使いやすく」 操作性や作業性において働く人にやさしい進化を遂げました。

計量作業を標準化！消費者の利益を守る野菜軽量機 『テーブルコンビ』は、青果物や食品のパック詰めの時の計量作業や 消費者が負担している計量ロスを改善することができるはかりです。 最高の計量精度を誇る「高速モード」搭載。また、多彩な計量皿を 交換することで多品種小ロット対応が可能になります。 繁忙期だけ利用できる「レンタル」サービスもございますので、 ご要望の際はお問合せください。 【特長】 ■作業速度UP ■軽量コンパクト ■保証期間3年間 ■月貸レンタル対応 ■各種補助金が利用可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

東北のどこへでも校正サービスにお伺いします！当社はJCSS認定事業者です 校正センターによるJCSS校正並びに一般校正では、確かな技術で安心できる安全な計量環境の 構築をお手伝い致します。 10gから1tまでの電子式非自動はかり（目量0.1mg以上）であれば、 どんなメーカーであってもJCSS校正を実施致します。 また、分銅（F1からM2/10gから20kg）もJCSS校正を実施致します。 JCSS校正証明書は、「JCSS校正証明書」「校正結果」 「はかり校正データシート」の3種1式での提出となります。 修理・メンテナンス・校正等、当社に是非ご相談ください。 【特長】 ■質量区分においてJCSS認定事業者として登録（認定番号：0226） ■どんなメーカーであってもJCSS校正を実施 ■校正終了後はJCSS証明書を発行 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当機器を使用頂く事で、秤量器、プリンタ、分銅を一体として移動する事が可能になります。 当台車は、秤量器、プリンタ、分銅が一緒に置けるようになっております。 【下記工場でご提案します】 ・スペースが無くて各工室に秤が置けない工場でも、各所に移動させて利用できます。 ・毎日の点検に使う基準の秤としても当機器を利用できます。 ・ステンレス製ですのでクリーンルームで利用できます。

Form+ Formulation Systemは、計量器による調合データを自動で記録、管理するためのソフトウェアです。 生産工程における調合プロセスの品質管理には、計量データを正確にトレーサブルな状態で記録することが重要です。『Form+ Formulation System』を使って調合データ入力プロセスを自動化することで、作業者が手作業による文書管理に気を取られることなく生産に集中できヒューマンエラーの防止に繋がります。また、不正なバッチまたはリコールが発生した場合にもデータの追跡が可能に。高品質で生産性の高いレシピ管理が実現できます。

配缶量、残菜量を自動で計量＆記録！データはExcelで出力可能 『ハカレコ』は、食缶を秤に載せるだけで、クラス、料理ごとの配缶量や 残菜量を自動で計測＆記録するコードスキャン式計量記録装置です。 従来の配缶量の確認、残菜の移し替え作業や手書き作業が不要。 また、喫食状況を正確に把握することで配缶量の検討や食育指導、 献立作りに活用できます。 【特長】 ■目標量と現在量が表示されるため読み上げ人員が必要なし ■食缶に入れたまま計量と記録ができるので作業負担を軽減 ■サスティナブル ・残菜を減らすことで食品ロスの削減に繋がる ■シンプルな動線 ・クラスごとの残菜量を収集でき、作業動線が改善され作業負担が軽減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。