体温測定専門に設計され、測温範囲30～45℃で誤差わずか±0.5°。顔認識AIで誤検知も防止可能。 人体、動物等の体表温度検知専用に特別設計され、測温範囲30～45℃、誤差わずか±0.5℃のハンディタイプのサーモグラフィーです。 発熱等の異常を迅速に発見できるので、新型コロナウィルス対策の一次検査にも最適です。 ■ポイント１：検知精度±0.5℃ 一般のサーモグラフィーは測温範囲が広い代わりに誤差(±2-3°)が大きいのに対し、弊社が販売しているHikvision製品は、範囲30～45℃の中で誤差わずか±0.5℃と高い精度で検知出来ます。 ■ポイント２：顔を認識し誤動作も少ない 一般の製品は視野内の最高温度だけを検出するのに対し、弊社の全製品は顔を自動認識し、顔の温度だけを検出できます。 ■ポイント３：他社よりラインアップが豊富 設置場所や入口の広さに合わせ、入場者の流れを滞留させずにスクリーニングするには、カメラと顔の視野・距離を考慮する必要があります。 弊社には他社にはない圧倒的なラインナップで対応が可能です。 ■ポイント４：世界での販売実績 中国を始め、世界各国でその高い精度が認められた販売実績があります。 ▼2機種の比較は基本情報でご確認ください。

センサ出力（Pt100/Pt1000、3/4線式）または4～20m発信機を持つ一体型トランスミッタ、個別パラメータ設定が可能。 TR21-Cは、サニタリー用途で液体及び気体において-30～+250 °Cの範囲で温度測定が可能です。 本質安全防爆にも対応しており、防爆区域でもご使用いただけます。 保護等級はIP67またはIP69Kです。 センサーとトランスミッターは測定範囲、ダンピング、エラー信号の調整が行えます。 センサーは簡単に取り外し可能で、配管内の開放や切断を行わずに電気的接続が出来るので衛生上のリスクが軽減されるだけでなく、 運転停止時間を設けなくても校正やメンテナンスが容易に行えます。 ＜製品詳細＞ ・コンパクトなデザインで省スペース空間でも設置可能 ・M12 x 1プラグコネクタを介して簡易的かつ素早く電気接続が可能 ・センサー出力（Pt100/Pt1000、3線または4線式バージョン）または4～20mA出力の一体型トランスミッター、無料のWIKAsoft-TT PCコンフィギュレーション・ソフトウェアで個別にパラメータ設定可能 ・サニタリーの設計基準に準拠した材料と表面仕上げによる品質の高さ 詳細は製品データシートをご覧下さい。