- 製品・サービス
1576件 - メーカー・取り扱い企業
企業
727件 - カタログ
6618件
-
-
PR1台で吸光・上方蛍光・発光測定可能なマルチモードマイクロプレートリーダ…
Thermo Scientific Varioskan ALFマルチモードマイクロプレートリーダーは、吸光測定用光学系はキセノンフラッシュランプとモノクロメーターをベースにしており、200 nmから1,000 nmの範囲で連続波長選択を可能にしています。波長範囲が広いため、核酸やタンパク質の定量、細菌増殖曲線、ELISA、および細胞生存率など、多くの一般的なアッセイが可能です。 蛍光および発光測...
メーカー・取り扱い企業: サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.
-
-
PR角度を指定しての繰り返しトルク耐久性試験が可能なトルク試験機器 [HP…
イマダ製のトルクゲージ、電動トルクスタンド、アタッチメントなどを組み合わることで、繰り出し式容器の繰り返しトルク耐久性試験が可能です。測定イメージ、製品構成は関連リンク先の測定動画をご確認ください。 【特長】 ■口紅やスティックのりなどに使用される繰り出し式容器のトルク試験が可能です。 ■電動トルクスタンドの使用により、均一スピードでの試験を実現します。 ■指定の回転角度で回転を停止、反転させる...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社イマダ
-
-
当社保有の3Dプリンタ・3Dスキャナで解決!包装材選定のスピードアップ…
作成』を行っております。 ワークデータしかない場合でも、図面上だけでなく実際の 入り具合の確認が可能。 また、「3D CADによる包装設計」にも対応しており、 3Dスキャンにて三次元測定も可能です。 【特長】 ■高精細な造形でワークを再現 ■真空成型トレーの3Dサンプルも、3日~1週間でお渡し可能 ■高い透明度でワークの入り具合を外側からもご確認可能 ※詳しくはP...
メーカー・取り扱い企業: 新江州株式会社
-
-
材料から完成製品の衝撃特性を測定する落錘(落下)・振子衝撃試験機
当社で取り扱う「衝撃試験機」をご紹介いたします。 耐衝撃性は、部品設計者が考慮すべきなかでも特に重要な特性であると同時に、 定量化することがもっとも難しい評価です。耐衝撃性は耐用年数を測る重要な基準の 1つであり、また製品の安全性と法的責任に関与します。 当社は、実際の衝撃条件をシミュレートする衝撃試験システムの設計において 長年の経験を有しています。 【ラインアップ】 ■落錘式試験機 (9...
メーカー・取り扱い企業: インストロンジャパンカンパニイリミテッド 日本支社
-
-
TOF-SIMSで無機物の分子情報を深さ方向に捕らえることが可能
電極の腐食原因の一つであり、アルミニウム表面の状態を調査することは不良原因の調査に欠かせません。TOF-SIMSは最表面での深さ方向分解能に優れ、無機物の状態をモニターしながら高感度に深さ方向分布を測定することが可能です。OHと併せて深さ方向分布を評価することで、酸化膜厚の変化を伴わずにOHが増加していた現象を見出しました。このようにTOF-SIMSでは元素分析では得られない、無機物の分子情報の深...
メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
-
-
グローバル市場へのソリューションを提供
UL Solutionsは、医療機器及び体外診断用医療機器、ラボ機器/検査・測定機器の製造者に対して、製品安全規格、EMC規格に準じた評価試験及び認証、生体適合性試験、再処理バリデーション、包装バリデーション、およびISO 13485審査登録サービスを提供しています。...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社UL Japan
-
-
NMN(β-ニコチンアミドモノヌクレオチド)の絶対定量が可能です
とも呼ばれるサーチュイン遺伝子の働きに関与することが知られており、近年注目されている成分です。本資料ではNMRを用いて市販のカプセル剤のNMN含有量を標品を用いずに絶対定量した事例を紹介します。 測定法:NMR 製品分野:バイオテクノロジ・医薬品・化粧品・食品 分析目的:不純物評価・製品調査・安全性試験 詳しくは資料をダウンロード、またはお問い合わせください。...
メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
-
-
【分析事例】チタン酸ストロンチウムSrTiO3の原子カラム観察
Csコレクタ付STEMによる高分解能STEM観察
となりました。 本事例では、チタン酸ストロンチウムSrTiO3の原子カラムを観察した事例をご紹介します。EDX元素分布分析を組み合わせることで、視覚的に原子の分布を明らかにすることができます。 測定法:TEM・EDX 製品分野:LSI・メモリ 分析目的:形状評価・構造評価 詳しくは資料をダウンロード、またはお問い合わせください。...
メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
-
-
今さら聞けない信頼性試験・IP試験の基礎知識『品質管理の方必見』
なぜ、信頼性試験をするのか?どういった手順で進めるのか?どのような装置…
信頼性試験とは、 製品の良否を決定する、信頼度を測定する、製品の技術的問題点をあぶり出す試験です。 目に見えない製品の品質を各種試験装置を用いて検査していきます。 信頼性試験の意義をはじめ、試験機の選定や防塵(IP5X)耐塵(IP6X)試...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社テクノ・ハシモト
-
-
深層学習×データ解析により、多量のデータを活用して試料特性を評価できま…
3種類の乳酸菌を混合させた試料をSEM観察し、得られた画像から深層学習を用いて種類ごとに乳酸菌を抽出しました。さらに、データ解析を行い、乳酸菌の形状をもとに細胞周期上の存在比を求めました。 測定法:SEM、計算科学・AI・データ解析 製品分野:バイオテクノロジ、医薬品、日用品、化粧品、食品 分析目的:形状評価、製品調査 詳しくは資料をダウンロード、またはお問い合わせください。...
メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
-
-
水素水などの溶液中水素濃度測定が可能です
水素水は体内の活性酸素を除去できると言われており、抗酸化作用に注目が集まっています。ただし、水に溶ける水素量はわずかであり、空気中に放置すると徐々に水素が抜けてしまうことや、水素は非常に小さい分子であるため、保存容器によっては長期間の保管ができないことが知られています。そのため、保管容器や保管方法が重要とされています。本事例では、水素水を紙コップに移したものとパウチ型の保管容器でどれだけ水素が抜け...
メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
-
-
無機材料の親水・撥水箇所に特徴的な有機物の分析ができます
ることはセラミックスの機能を活かすために重要です。 本資料では、表面が撥水加工されているZr酸化物セラミックス材料において、撥水性低下の原因をTOF-SIMSを用いて評価した事例を紹介します。 測定法:TOF-SIMS 製品分野:製造装置・部品 分析目的:組成評価・同定 詳しくは資料をダウンロード、またはお問い合わせください。...
メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
-
-
【分析事例】リチウムイオン二次電池バインダの成分分析|受託分析
熱分解GC/MSによる有機成分の同定
ています。各材料の物性や組合せはデバイスの特性・信頼性に大きく反映されますので、材料の正確な解析・評価が必要となります。今回、リチウムイオン二次電池の負極を熱分解GC/MS(pyro-GC/MS)で測定した結果、本バインダ材料はSBR(スチレンブタジエンラテックス)系であることが分かりました。この他にバインダの分解物、反応生成物と推測される芳香族物質も検出されました。...
メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
-
-
Cuスペクトルの成分分離、定量、膜厚算出
な応用例として、Cu配線のCMP処理・洗浄の評価、Cu電極の錆・変色調査が挙げられます。 各種処理を施したCu表面状態および酸化膜厚についてまとめます。 (クリーンルーム環境下にて処理し、直後に測定を行うことが可能です。)...
メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
-
-
容器貸し出しから分析結果までトータルでサポートします!
ノールは、環境の汚染を通じ、水生生物の生息又は生育に支障を及ぼすおそれがあるとされ、指針値は水域・類型別に0.0004~0.004 mg/Lと設定されております。 MSTでは専用の容器貸し出しから測定まで一括で行うサービスを受託しております。...
メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
-
-
【分析事例】指定外酸化防止剤(TBHQ)のLC/MS/MS分析
高い回収率で低濃度の食品中TBHQ定量分析を実現
れていません。そのため、輸入食品にTBHQが含まれていることがあり、国内で検出された場合は自主回収などの措置がとられます。本資料ではさまざまな食品に0.1ppmのTBHQを添加し、LC/MS/MSで測定した事例を紹介します。いずれの食品でも80%以上の回収率でTBHQを分析できました。輸入食品・原材料の安心・安全の保証にお役立てください。...
メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
-
-
【分析事例】熱分解GC/MSによるスマートフォン封止剤の分析
2段階の加熱によりUV硬化系素材の分析が可能
熱分解GC/MSによる2段階加熱法を用いて、市販スマートフォンのディスプレイ周辺部封止剤の素材解析を行いました。低温(250℃)で試料を加熱し、発生したガス成分をGC/MS測定することにより、残存モノマーや低分子添加剤(重合開始剤、酸化防止剤)を検出することができます。引き続いて高温(550℃)で加熱することにより、高分子を分解してその構成成分を推定することができます。こ...
メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
-
-
シリコン周囲の局所構造解析、中間酸化物の定量、バルク・界面の評価
膜はMOSデバイスやリチウムイオン二次電池の負極材料として広く利用されていますが、中間酸化物の有無や界面での結合状態がデバイス特性に大きな影響を与えることが知られています。 放射光を用いたXAFS測定では試料表面から数十nmの深さの情報を検出するため、非破壊でバルク・界面における構造および結合状態を解析することが可能です。 本資料ではXAFSを用いてシリコン酸化膜の中間酸化物の有無を調査した事...
メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
-
-
TOF-SIMSを用いた生体成分のコレステロール・脂肪酸の可視化
人の毛髪(抜け毛と引き抜いたもの)の毛根部をSiウェハに押し付け、転写された成分についてイメージング測定(面分析)を行いました。抜け毛は毛根の先端にのみ、■K, ●リン脂質が強い傾向が見られます。また、毛根部全体には、■CnHmCOOH(n=17~31)の脂肪酸(人の皮脂由来)、●角栓由来のアミド系成...
メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
-
-
光電子の平均自由行程を用いた膜厚の見積もり
シリコンウエハ上の自然酸化膜・シリコン酸窒化薄膜など厚さ数nm以下の極薄膜について、XPS分析によって膜厚を算出した事例をご紹介します。Siウエハ最表面のSi2pスペクトルを測定し、得られたスペクトルの波形解析を行うことにより、各結合状態の存在割合を求め、この結果と光電子の平均自由行程か ら膜厚を見積もることが可能です(式1)。 XPSでは非破壊かつ簡便に、広域の平均情報...
メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
-
-
微生物限度試験
微生物限度試験は、非無菌製品(医薬品や化粧品など)を対象に行われます。 生菌数測定試験(製品に存在する微生物の生菌数を調べる試験)と特定微生物試験(製品に特定微生物が存在するかを調べる試験)が含まれます。 ...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社衛生微生物研究センター 東京研究所
-
-
SIMS分析によりH, C, N, O, Fなどを1ppm以下まで評価…
手法では評価が難しい半導体基板中のH,C,N,Oを1ppm(約5E16atoms/cm3)以下まで、Fを1ppb(約5E13atoms/cm3)以下の濃度まで検出可能です。実際のFZ-Si中における測定例(図1)とIII-V族半導体のバックグラウンドレベルを紹介します(表2)。III-V族半導体以外にも、金属膜・絶縁膜など各種材料で標準試料をとりえ揃えており、高感度な定量分析が可能です。半導体基板...
メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
-
-
AES:オージェ電子分光法
。しかし、電子線等のダメージの影響により異物が変化したり消失してしまう可能性があります。 特に、ハロゲン元素等を含む場合は、その影響を強く受けてしまうことがあり注意が必要です。SEM観察時やAES測定時に異物が消失してしまった事例として、Siウエハ上のNaCl粒子について、AES分析を行った結果を示します。...
メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
-
-
GC/MSによりジアセチル量が評価可能
ます。特に、酒造業界ではppbオーダーの微量な濃度の違いが製品の香りを左右するため、ジアセチル濃度を感度よく定量することは、品質評価や商品開発において有用となります。 本資料では、通常のGC/MS測定では評価が出来なかった飲料中の微量なジアセチルを、誘導体化処理することで定量可能とした事例を紹介します。...
メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
-
-
GCIBを用いた低ダメージスパッタリングで多層フィルムの層構造を明瞭に…
エチレン系多層フィルムの層構造を評価しました。 FT-IRで主にポリエチレンで構成されていることを確認したフィルムに対し、GCIB(Arクラスター)をスパッタに用い、TOF-SIMSで深さ方向に測定することで、10μmの厚みの中でポリエチレンとナイロン6とが積層されている構造を明瞭に可視化することができました。...
メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
-
-
GaN系デバイス耐圧評価、及び、表面発熱分布評価のご提案
GaN系のLEDと高周波デバイスについて、故障解析に有効な2つの手法の測定事例をご紹介します。 LED素子でロックイン発熱解析を行うことで、発光に伴う発熱の有無とそのタイミングを可視化することができるため、特異的な挙動・特性を示す箇所があれば特定することが可能です。 ...
メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
-
-
塩を含む溶液中のTOC濃度の分析が可能です
TOC(全有機炭素:Total Organic Carbon)計は、試料中に含まれる有機物の量を評価することができます。TOCの測定値は、河川や工業用水の水質汚濁を監視・管理する指標として広く採用されています。 今回はNPOC法(不揮発性有機体炭素:Non-Purgeable Organic Carbon)を用いた海水の分析...
メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
-
-
飲料中のデヒドロアスコルビン酸の分析が可能です
剤として含まれているL-アスコルビン酸の酸化によっても生成されるため、試料中の正確な値を得るためには、試料開封後速やかな分析が必要です。本資料では試料開封後の時間経過に伴うデヒドロアスコルビン酸量を測定しました。...
メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
-
-
固相マイクロ抽出(SPME) を用いたにおい成分の濃縮分析
人がにおいとして知覚する揮発成分の濃度は非常に低い場合があり、揮発成分の分析に使用されている通常のHS(ヘッドスペース)法によるGC/MS測定では検出できない場合があります。 固相マイクロ抽出(Solid-Phase Micro Extraction : SPME)を使用することで、揮発成分を濃縮してGC/MSに導入することが可能となり...
メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
-
-
製剤中の農薬原体・無機成分の分布を可視化できます
TOF-SIMSは成分を分子イオンの質量から同定するため、蛍光物質などの標識をせずにイメージング分析が可能です。また、有機成分だけではなく無機成分も測定することにより、農薬原体だけでなく、製剤に混合させる鉱物質もイメージングすることができます。今回、農薬原体の配合比率が異なる2種類の 製剤中の農薬原体や無機成分を可視化しました。製剤A(配合比率高)...
メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
-
-
Si系パワーダイオードのリーク箇所非破壊分析
ロックイン発熱解析において、ホットスポットを絞るためには周波数を上げることが望ましいですが、一方で感度が悪くなってしまうという問題があります。そこで、高周波数側から低周波数側に測定条件を振っていき、発熱信号が得られ始める周波数を見際めることが重要となります。 本事例では円筒状のパッケージ品において、リーク電流に伴う発熱箇所を非破壊で特定した事例をご紹介します。このように液晶...
メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
-
-
酸化物半導体のXRD・XRR分析事例
IGZOは膜の組成・酸素欠損の有無・結晶性で大きく特性が変化する材料でもあり、膜質との相関を考慮することが重要です。加熱温度の異なる3種類のIGZO薄膜の結晶性・膜厚・膜密度をXRD・XRRにて測定し、比較を行った事例をご紹介します。高温では結晶化が進み、膜密度が高くなっている様子を非破壊で確認することができました。...
メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
PR
-
『多変量統計解析トレーニングセミナー』11月28日・29日開催
多変量解析の基礎・原理が良くわかる。実データを用いた解析も行う…
株式会社クオリテイデザイン