• 表面改質技術『COT処理』※検証動画公開 製品画像

    表面改質技術『COT処理』※検証動画公開

    PR医薬品・食品の付着防止と滑り性改善に。皮膜剥落による異物混入リスクがゼ…

    『COT処理』は、独自の表面改質加工により、母材の表面に滑らかで微細な凹凸や、 マルチスケール構造を形成し、滑り性や離型性、洗浄性を高める技術です。 基材表面を改質する技術のため、皮膜剥落による異物混入リスクがなく、 用途に合わせて表面構造を高精度に制御でき、複雑形状品にも施工可能です。 金属、樹脂、セラミック、ガラスなど様々な素材に施工でき、 熱による変形・変色が懸念される薄板...

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    メーカー・取り扱い企業: 千代田交易株式会社

  • 東北大学技術:Co基合金粉末:T13-172 製品画像

    東北大学技術:Co基合金粉末:T13-172

    Co-Cr-Mo合金の諸特性をそのままに、3D積層造形用途に適した合金…

    Co-Cr-Mo合金等のCo基合金は、耐食性と耐摩耗性に優れており、生体材料をはじめ、鋳造鋳型材料や歯科鋳造材料等に広く使用されている。また、耐食性と耐摩耗性が優れたCo-Cr-Mo合金粉末を用いることで、複雑な形状のインプラント部品を製造することが可能である。しかし、Co-Cr-Mo合金は鉄系合金より硬度が低いため、一般的な工業製品としての用途に適さないという課題があった。本発明によ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:電子ビーム積層造形用Co基合金粉末:T16-191 製品画像

    東北大学技術:電子ビーム積層造形用Co基合金粉末:T16-191

    耐食性・耐摩耗性に優れ、高硬度で靭性に優れる造形体が得られる

    硬度が低い為、機械的強度が必要な工業製品として使用できない。Co基合金の強度を改善する為に、窒素や炭素を添加する方法が知られているが、工業製品として使用するには硬度が不十分であった。また、Co基合金粉末を原料とした積層造形法も知られており、耐食性・耐摩耗性が優れた、複雑な形状の部品を製造することが可能であるが、これも工業製品としては硬度が低いという課題があった。本発明によって、Co合金の耐食性と耐...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:トルクセンサの製造方法:T12-094 製品画像

    東北大学技術:トルクセンサの製造方法:T12-094

    金属ガラス被膜を溶射によって形成する トルクセンサの製造方法

    薄帯を接着剤で貼り付けて固定すると、回転軸との密着性が高くないため、十分な検出特性が得られないという課題がある。また、高速溶射プロセスによって回転軸表面に金属ガラス皮膜を形成する場合でも、非晶質金属粉末の微粉を使用しなくてはならないという制約があり、製造コストがかさむという課題がある。  本発明によって、トルクの検出特性や製造コスト等について改善したトルクセンサおよびその製造方法を提供することが...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 【東北大学技術】モシブチック合金 製品画像

    【東北大学技術】モシブチック合金

    鋳造が可能な高強度・高剛性・高耐熱性、Mo合金の誕生!Ni基合金と同等…

    東北大学の技術『モシブチック合金(Mo-Si-B-Ti-C合金)』をご紹介します。 現状、モリブデン合金は融点が高いため、粉末焼結体を押出加工等して 成型されています。よって、複雑形状を成型するためには、切削加工等を 行なうことになり、製造コストが高くなるといった課題、また粉末焼結の ままで成形体とした場合には、強度...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:レアアースフリー強磁性粒子:T19-390他 製品画像

    東北大学技術:レアアースフリー強磁性粒子:T19-390他

    大きな飽和磁化をもつα“-Fe16N2粒子粉末を実現

    、α“-Fe16N2と安定相との共晶や、100℃環境で10日間しか存在しないものなどであり、α“-Fe16N2単相をバルクとして安定的に単離した例は存在しない。本発明は、α“-Fe16N2の安定単離粉末に関するものである。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:発電池用負極及び胃酸電池:T18-019 製品画像

    東北大学技術:発電池用負極及び胃酸電池:T18-019

    導電性ポリマーを用いて胃酸で発電する電池の 負極材料を提供する

    間で低下し、安定した発電を継続しえないという課題も抱えていた。 本発明により、水素発生を抑制可能な負極材料を提供することが可能となった。この負極材料は、標準水素電極電位より卑である金属等から成る負極粉末と、導電性ポリマーとを含んでいることを特徴とする。電極反応後に形成される水素ラジカルは、負極粉末の周辺に導電性ポリマーが存在することにより吸収され、水素発生の抑制に効果を発揮する。その結果、電池性能...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:金属/セラミックス複合材:T16-100 製品画像

    東北大学技術:金属/セラミックス複合材:T16-100

    表面に微細なセラミックスを微細分散させた高レーザ吸収型金属粉末、複雑形…

    、互いに離れた状態で分散してしまうため、複合体が形成されないといった課題があった。従来技術として、ポリビニルアルコールを主成分とするバインダーを使用して金属とセラミックスを接着しこれを焼結することで粉末の複合化を達成しているが、バインダーによる組成変化に伴う機能性低下(具体的には、機械的性質の劣化、光吸度の低下、等)や製法時のハンドリングが困難であること、等の課題があった。 本発明は、カーボンナ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:Fe基金型合金:T18-074 製品画像

    東北大学技術:Fe基金型合金:T18-074

    スーパーエンプラの成形に必要な高耐摩耗性と高耐食性を両立!粉末冶金を利…

    は、炭化物を分散した高硬度合金の課題であった耐食性の低下を独自の合金設計により克服し、硬度と耐食性のバランスに優れたFe基合金を提供する。本発明合金は通常の溶解・加工設備で製造することができ、既存の粉末冶金材を代替することで素材コストの低減が可能である。PPS樹脂等のスーパーエンジニアリングプラスチックの成型に用いられるスクリュー等の構成部材や腐食環境で使用される金型材料として幅広い応用が期待され...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学ルチル型二酸化チタン光触媒T07-233,T09-030 製品画像

    東北大学ルチル型二酸化チタン光触媒T07-233,T09-030

    低コストかつ簡便に、光触媒性能と親水性に優れた二酸化チタン薄膜を作製可…

    実用の二酸化チタン光触媒は粉末を原材料とすることが多く、基板への固定化や密着性が産業利用上の課題であった。また、二酸化チタンは紫外光には活性だが、太陽光などの自然光の活性が乏しい点も長年の課題である。  本発明は、陽極酸化法を...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:熱遮蔽コーティング部材:T04-168 製品画像

    東北大学技術:熱遮蔽コーティング部材:T04-168

    高温環境下で長時間曝されても、基材から剥離・脱落を抑える

    提供することが可能になった。本発明は、熱遮蔽コーティング/ボンド層のような異種材料界面の接合力を向上させるのに、メカノケミカル反応を利用していることを特徴とする。本発明では、機械的負荷によりボンド層粉末を活性化させることができ、熱遮蔽コーティング層の熱成長酸化物の生成が抑制される。本発明で、基材とボンド層の界面強度を約4倍向上させることができた。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:積層造形用酸化物分散強化型合金:T17-105 製品画像

    東北大学技術:積層造形用酸化物分散強化型合金:T17-105

    積層造形法において、微細な酸化物粒子を均一に分散せしめた、酸化物分散強…

    、酸化物粒子が、凝固の固液界面に押されて最終凝固部に凝集し、母相内部に均等に分散しないため、均一な合金の作製が困難であるといった課題があった。また、レーザーや電子ビームを用いた積層造形法においては、粉末粒子を溶融するプロセスを含むため、微細な酸化物粒子が凝集してしまい、酸化物粒子を母相内部に均等に分散させることはやはり困難といった課題があった。  本発明は、上記課題を解決し、積層造形法を用いた際に...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:粉体状セルロースクリスタル:T14-114 製品画像

    東北大学技術:粉体状セルロースクリスタル:T14-114

    表面処理をしていないため活性が高く、再分散性に優れる樹脂フィラー

    ルロースを粉砕した後、該溶媒を乾燥させるだけの簡便・容易な手法であり、且つ高濃度で微結晶セルロースを粉砕することができる。また、本発明のCNCは、分散媒を乾燥させても角質化や凝集体の形成が抑制された粉末状のCNCであり、水への再分散性にも優れていることから、特別な処理を施さなくとも樹脂フィラーとして用いるために必要な表面修飾処理等の加工を簡便に行える。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:固体イオニクス膜の室温堆積:T22-111 製品画像

    東北大学技術:固体イオニクス膜の室温堆積:T22-111

    酸化物固体イオン電池のめっきによる薄膜堆積技術

    化物二次電池に使われる固体イオニクス膜を電解めっきで室温で堆積する技術を開発した。本技術により、これまで困難であった、小型の固体イオン電池を集積化することが可能になる。酸化物固体イオン電池の作製は、粉末焼結やスパッタ法を用いるものがあるが、高温プロセスを必要とするため、熱応力による剥離などが課題であった。本発明は、高温プロセスを必要とせず、固体イオニクス膜(正極膜や固体電解質)を電解めっきで堆積す...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:低熱伝導率のMg2Si熱電変換膜:T20-338 製品画像

    東北大学技術:低熱伝導率のMg2Si熱電変換膜:T20-338

    高空孔率の均一な空孔を備えたMg2Si膜

    変換効率が最大になるため、産業排熱の利用に適した熱電変換材料である。しかし、Mg2Siは熱伝導率が高いため熱リークが起こりやすく、変換効率はさほど高くならないことが課題である(右式参照)。Mg2Si粉末をペレット状に押し固め多孔質体にすることで熱伝導率を低減させた報告もあるが、粒界の影響で電気伝導率も低下してしまうため、結果的に変換効率は大きくならない。本発明は、上記課題を解決するMg2Si多孔質...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:レアアースフリー電磁波吸収体:T20-2979 製品画像

    東北大学技術:レアアースフリー電磁波吸収体:T20-2979

    10 GHz以上で良好なノイズ抑制効果を示す電磁波吸収体

    イズ電磁波が深刻な問題となっている。これらのノイズ電磁波の周波数は3GHz程度であるため、100-101 GHzオーダーの電磁波を吸収可能な電磁波吸収体が求められている。現在、FeSiAl合金の扁平粉末を樹脂と混合した電磁波吸収体が実用化されているが、吸収帯(共鳴周波数)はMHzオーダーに留まることが課題であった。 本発明は、形状磁気異方性の向上というアプローチに基づき、3~12GHzの吸収帯と、...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

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