• 東北大学技術:iPS細胞の腫瘍化を抑制する方法:T18-512 製品画像

    東北大学技術:iPS細胞の腫瘍化を抑制する方法:T18-512

    スタチン処理により、iPS細胞から作製した培養骨の移植による骨再生技術…

     iPS細胞の移植先における腫瘍化は、iPS細胞の再生医療応用への最大の課題のひとつである。本発明はスタチン系薬剤を用いることにより、骨再生におけるiPS細胞の移植に際して問題となる腫瘍化を抑制する技術であり、細胞ソーティングなどの煩雑な手技を経ずに腫瘍化の課題解決に資するため、iPS細胞を用いた骨再生医療の実現へ大きく前進することが期待される。...詳細は、お問合せ又はPDFをご覧ください。 ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:骨誘導能を有する吸収置換型骨再生剤:T19-353 製品画像

    東北大学技術:骨誘導能を有する吸収置換型骨再生剤:T19-353

    iPS細胞を用いて作製した骨様組織の細胞を不活性化した、優れた骨誘導能…

    既存の人工骨・骨補填材料は、骨の欠損部を物理的に埋めることで骨を形成するが(骨伝導性)、材料周囲に骨の再生を積極的に誘導する骨誘導能はないため、大きな欠損では十分な治療効果を得ることが困難となる。将来的にはiPS細胞を用いた治療も提案されているが、移植した細胞が腫瘍化するリスクがついて回る。本発明はiPS細胞から骨を作製した後に細胞を不活化することで、安全かつ骨誘導能を有する骨再生剤を提供するもの...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

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