• 非接触型ディスペンサー dragonfly discovery 製品画像

    非接触型ディスペンサー dragonfly discovery

    PR高い汎用性、高い粘性も問題なし ポジティブディスプレイスメント式非接…

    dragonfly discoveryは、ポジティブディスプレイスメント方式とディスポーザブルシリンジの両方を採用した新しい非接触型ディスペンサーです。 汎用性の高さ、使いやすいソフトウェアで、1台で様々なアッセイ・研究に対応します。 ●ポジティブディスプレイスメント方式 ピストンが液体を押し出す方式です。粘性・表面張力など様々な溶液に対し、液体ごとのクラス設定なしで正確な分注が行えます...

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    メーカー・取り扱い企業: SPT Labtech Japan株式会社

  • 2次元LC(2D-LC)の優れた分離性能を様々なラボに提供! 製品画像

    2次元LC(2D-LC)の優れた分離性能を様々なラボに提供!

    1次元高速液体クロマトグラフ( UHPLC) と 2D-LC のすべて…

    『1290 Infinity II 2D-LC システム』 1次元 UHPLC と 2D-LC のすべてのモードを簡単に切り替えられるため、 サンプルの複雑さに合わせて分離性能を調整でき、1つのシステムを 最大限に活用することが...

    メーカー・取り扱い企業: アジレント・テクノロジー株式会社

  • 実績あるプレカラム誘導体化法と組み合わせた アミノ酸分析システム 製品画像

    実績あるプレカラム誘導体化法と組み合わせた アミノ酸分析システム

    新しい液体クロマトグラフ(LC)機器とカラムテクノロジーの優位性を、実…

    『1260 Infinity II アミノ酸分析システム』 多波長同時検出の感度向上! プレカラム誘導体化を自動化することで、高い生産性を実現します。 すぐに使用できる試薬や標準溶液、アジレントのアプリケーションサポートを組み合わせたソリューションとなっており、食品および医薬品業界におけるアミノ酸分析に好適なツールです。 【特長】 ■アミノ酸分析のための完全なワンベンダーソリ...

    メーカー・取り扱い企業: アジレント・テクノロジー株式会社

  • 紫外可視吸光度検出器とは?解説資料を無料進呈中 製品画像

    紫外可視吸光度検出器とは?解説資料を無料進呈中

    【紫外可視吸光度検出器について徹底解説】VWDとDADの違いも合わせて…

    HPLCで分析する有機化合物の多くは、紫外・可視領域に吸収を有します。 そのため、紫外可視吸光度検出器はHPLCでもっとも広く利用されています。 光源には、重水素放電管(D2ランプ)が用いられますが、可視領域の吸収 を感度良く測定するためにタングステンランプを併用することもあります。 本資料は、液体クロマトグラフィー(LC)の分離基礎、検出器、原理に ついて、分かりやすくまとめて...

    メーカー・取り扱い企業: アジレント・テクノロジー株式会社

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