超高速大型光造形方式3Dプリンター、LC Magna

超高速大型光造形方式、大量生産への利用も可能な3Dプリンター

LC MAGNAは、高速・高精度な造形を行い、製品デザインを飛躍的にレベルアップすることができ、試作から生産まで高速で3Dプリントが可能です。大型サイズの造形だけでなく、繊細な小型品も造形できます。歯科医療や工業製品など幅広い業界・用途に対応しています。 【特徴】 ■大型造形と大量生産 ・W510mm x D280mm x H350mmの大型サイズを高速かつ正確に造形することができます。一度...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社3D Printing Corporation

エポキシ補修剤『ピグリペアパティ』【約20分で硬化】

スチール、ガラス、石材、プラスチックなどの材質の補修が簡単にできます！…

『ピグリペアパティ』はエポキシと硬化剤が1つのチューブに入っています。指で混ぜ合わせると数分で使える状態になります。 【特長】 ■ほとんどの材質に対応 　スチール、ガラス、石材、プラスチックなど、ほとんどの材質の補修が簡単にできます。 ■セメントよりも硬い 　約20分で硬化し、約60でセメントよりも硬くなります。 ■耐熱温度は約149℃ ■水道管にも使用可 　無害の...

メーカー・取り扱い企業： エー・エム・プロダクツ株式会社

液体吸収材

漏洩対策のお役に立つ製品を多数、取り揃えています。

製造工場の機械周辺、スーパーや飲食店の厨房など、油や液体で滑りやすいさまざまな現場で使用することができる、高品質な製品を多数、取り扱っております。 設置は簡単で、作業現場を安全でクリーンに保ち、清掃時間や清掃コストの低減、環境負荷の低減につながります。 吸収材を使用する場所や用途に合わせて、【マット（カットタイプ）】【マット（ロールタイプ）】【ソックス】【ピロー／パン】【まくタイプ】【ワイ...

メーカー・取り扱い企業： エー・エム・プロダクツ株式会社

液体漏洩対策器材

液体漏洩事故対策のための製品を多数ご用意しています。

【ブロッカー】 柔軟性のあるポリウレタン製。 液体を吸収せずにせき止め、流れを変え、排水溝などへの液体流入を防ぎます。 【パレット】 パレットの上にドラム缶や一斗缶などの容器を保管することにより、漏洩する油や液体を確実に保持します。 【ファンネル】 ドラム缶の上に取りつけ、液体の移し替えの際、液体の飛散やはね返りを防ぎます。 【補修剤】 スチール、ガラス、石材、プラスチ...

メーカー・取り扱い企業： エー・エム・プロダクツ株式会社

【軽いオイルフェンス】超軽量『ピグエコノミースキミングブーム』

油だけを吸収するソックスタイプの吸収材。水面と地面の両方で使用可！ …

軽くて持ち運びが容易なオイルフェンス！複数人で設置を行っていた作業が、一人でも簡単に設置が可能です。オイルフェンスの中身が吸収材になっているので設置しているだけで油を吸収していきます。 【特長】 ■油のみを吸収 　地表や水面から油を吸収し、水は吸収しません。 ■連結しやすい 　設置や回収が容易なロープと、複数のブームを連結するためのクリップとリングがついています。 ■水面に...

メーカー・取り扱い企業： エー・エム・プロダクツ株式会社

液体漏洩対策　7つのステップ【ISO45001・14001】

万が一の液体漏洩事故に備えていますか？漏洩対策時の対応マニュアルをまと…

万が一の液体漏洩事故に備える手順を7つのステップにまとめました。 事故が起こってしまった時、漏洩物を「処理する装備がない」「処理手順がわからない」「処理作業におけるリスクを知らない」等の準備不足があると、二次災害の恐れもあります。 事前に備えをすることで、実際に漏洩が起きた際、何を、どのように使って処理を行うべきかを、明確にすることができます。 液体の種類や吸収量に応じて選定いただける液...

メーカー・取り扱い企業： エー・エム・プロダクツ株式会社

【資料】ドラム缶を床面に直置きしていませんか？

経年劣化や、フォークリフトのつめが突き刺さる事故など、液体が入ったドラ…

ドラム缶などの液体保管容器を床面に直置きしていると、万が一、漏洩した際に液体が広がり、すべりや引火の原因にもなります。 液体を保持して漏洩拡大を防ぐ『パレット』、ドラム缶に液体を注ぐ際に飛散を防ぐ『ファンネル』などをご紹介いたします。 【目次】 ■油脂庫や廃油置場の床面に直置きしていませんか？ ■ドラム缶の液体漏洩対策商品のご紹介 ※詳細はお問い合わせいただくか、PDFデータをご...

メーカー・取り扱い企業： エー・エム・プロダクツ株式会社

【資料】液体漏洩対策7つのステップ【ISO14001】

万が一の液体漏洩事故に備えていますか？『漏洩対策トレーニング』実施中！

万が一の液体漏洩事故に備える手順を7つのステップにまとめました。 事故が起こってしまった時、漏洩物を「処理する装備がない」「処理手順がわからない」「処理作業におけるリスクを知らない」等の準備不足があると、二次災害の恐れもあります。 事前に備えをすることで、実際に漏洩が起きた際、何を、どのように使って処理を行うべきかを、明確にすることができます。 液体の種類や吸収量に応じて選定いただける液...

メーカー・取り扱い企業： エー・エム・プロダクツ株式会社