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    サンプル保存用チューブ『二次元コード付きチューブ』

    PRサンプル管理業務のデジタル化!業務効率化とトレーサビリティ構築に便利な…

    二次元コード付きチューブは、チューブ底面に二次元コード(2Dコード)をもつサンプル保存用チューブです。 当社のThermo Scientific Matrix 2Dチューブは、摩擦や衝撃によるコード脱落や破損に強い2Dコードを持ちます。全てのコードに対して可読性と重複がないことを確認しています。気密性に優れたガスケットと一体成形のスクリューキャップにより、サンプルの輸送や超低温下での長期保管から...

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    メーカー・取り扱い企業: サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.

  • CSTのCUT&Tag関連製品 製品画像

    CSTのCUT&Tag関連製品

    PRクロマチンプロファイリングがCUT&Tagでより迅速に!

    Cleavage Under Targets & Tagmentation (CUT&Tag) は、より迅速かつ低コストな、ChIP-seqの代替となる解析方法です。ChIP-Seqと比べて必要な細胞数が少なく、CUT&RUNと比べて短時間でタンパク質-DNA相互作用を網羅的に解析できます。 ※詳細はPDFをダウンロードいただき、ご覧ください。 【プライバシーポリシーへの同意】 Cell Si...

    メーカー・取り扱い企業: セルシグナリングテクノロジージャパン株式会社

  • 東北大学技術:標的RNAを特異的切断する人工核酸:T19-347 製品画像

    東北大学技術:標的RNAを特異的切断する人工核酸:T19-347

    高活性でオフターゲット効果を低減可能な次世代核酸創薬技術

    比20~200倍のnMオーダーで薬効が得られる高力価)及び低減したオフターゲット効果が期待できる。  特許技術はこの分子設計技術を含むもので、標的RNAの切断したい部位に相補的なキメラ分子によるDNA-RNAジャンクションを設計し、 DNA-PNA/PRNAを合成し、ジャンクション部位において特異的なRNA切断だけが観察された。このキメラ分子とRNA断片との複合体の切断前/後のTmは22.3 ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:高分子ミセル化ハロフジノン抗がん剤:T22-106 製品画像

    東北大学技術:高分子ミセル化ハロフジノン抗がん剤:T22-106

    ハロフジノンを高分子ミセル化する事で毒性を軽減

    転写因子NRF2の活性化は、DNA変異やがん細胞特有の代謝物など様々な要因によって起こり、肺がん、食道がん、頭頸部がんなどで特に多くみられる。がん細胞でのNRF2活性化は、薬物代謝およびエネルギー代謝を変化させることで、治療抵抗性...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

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    東北大学技術:遺伝子特異的非バイアス増幅法:T14-107

    サンプル中のコピー比率を変えずに、目的遺伝子群の増幅や配列解析が可能で…

    T細胞受容体(TCR)レパートリー解析に代表される網羅的遺伝子発現解析では、cDNAライブラリを鋳型とするPCR増幅において目的遺伝子群のみに特異的で、かつその中でも特定の遺伝子にのみに偏らない非バイアスな増幅産物を得ることが重要である。従来、cDNAライブラリ作成時に付加するア...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:TAQingシステムを糸状菌に応用:T22-154 製品画像

    東北大学技術:TAQingシステムを糸状菌に応用:T22-154

    糸状菌休眠遺伝子由来の二次代謝産物の生産が可能

    なり得る未開拓天然物の生合成遺伝子が数多く休眠していることが報告されている。発明者らは独自に開発した大規模ゲノム再編成技術「TAQingシステム(制限酵素TAQ1を細胞に導入することで同時多発的にDNA二本鎖を切断し、その後の組み替え修復により多様なゲノム再編成を生じさせる手法)」によって、休眠している生合成遺伝子が活性化された糸状菌の形質変異株を多数作製し、野生株では生産されない天然物の顕著な...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:植物の糖化性向上方法:T24-049 製品画像

    東北大学技術:植物の糖化性向上方法:T24-049

    作物の非可食部をエネルギー源として利用するように

    は、植物の老化抑制因子であるサイトカイニン合成酵素遺伝子をイネ科植物に導入することにより糖化性を向上させる方法を開発した。本方法では、イントラジェネシスにより遺伝子を導入し、育種の最終段階で外来 DNA が植物ゲノムに残存しないので、カルタヘナ法の制約を受けない。 ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

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