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    バックターン洗浄機 自動戻りシステム搭載

    PR洗浄後にワークが自動的に戻ってくるため、一人での作業を実現。 移動…

    『バックターン洗浄機』は、洗浄出口からワークの自重でコンベヤに落下し戻ってくる方式で、複雑な制御装置が要らず一人作業で、コスト削減が見込める洗浄システムとなっております。 掲載画像寸法:1,350(H)×1,813(W)×4,800(L)mm。 ※コンベヤー部も含めた寸法です。 ※お客様の仕様により寸法は変わります。 ※乾燥機を装備する事も可能です。 【特長】 ■一人作業でコス...

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    メーカー・取り扱い企業: 株式会社ヒタカ精機

  • 【加工技術】焼ならし(焼準) 製品画像

    【加工技術】焼ならし(焼準)

    800℃(変態点)以上で加熱保持後、放冷!強靭性の向上など機械的性質が…

    『焼ならし』とは、鋼を所定の温度以上に加熱保持後、大気放冷する処理です。 鍛造・鋳造・圧延された鋼材は、結晶粒の粗大化、組織の不均一が見られ、 機械的性質が不十分です。 800℃(変態点)以上で加熱保持後、放冷する事で、結晶粒の微細化、組織の 均一化、強靭性の向上、残留応力(加工や熱で生じる応力)の除去等、機械的 性質が改善されます。 【特長】 ■鋼を所定の温度以上に加熱...

    メーカー・取り扱い企業: 遠州熱研有限会社

  • 【加工技術】焼なまし(焼鈍) 製品画像

    【加工技術】焼なまし(焼鈍)

    被削性、展延性、靭性が向上!目的の性質改善に合わせて処理を選択します!

    『焼なまし』とは、鋼を所定の温度以上に加熱保持後、徐冷する処理です。 工具や機械部品を加工する際には、残留応力(加工や熱で生じる応力)の除去、 素材の軟化、組織の均一化等、被削性を改善する必要があります。 800℃以上で加熱保持後、徐冷する事で、被削性、展延性、靭性が向上します。 【特長】 ■鋼を所定の温度以上に加熱保持後、徐冷する処理 ■被削性、展延性、靭性が向上 ■目...

    メーカー・取り扱い企業: 遠州熱研有限会社

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