• バイアル連続巻締め機『VM-NS 008S』 製品画像

    バイアル連続巻締め機『VM-NS 008S』

    PRワンプッシュで簡単!自動供給・取り出しモデルの連続巻締め機!

    『VM-NS 008S』は、自動供給・取り出しモデルのバイアル連続巻締め機です。 操作方法は、ゴム栓・アルミキャップをセットした瓶を供給し スタートボタンを押すだけ。寸動スイッチ付で調整に便利です。 【特長】 ■自動供給・取り出しモデル ■ゴム栓、アルミキャップをセットしたバイアルを並べて運転スイッチを押すだけ ■巻締ローラー位置は微調整可能 ■過負荷防止構造 ■供給部と取り出し部は左右選択可...

    メーカー・取り扱い企業: 内外硝子工業株式会社

  • バックターン洗浄機 自動戻りシステム搭載 製品画像

    バックターン洗浄機 自動戻りシステム搭載

    PR洗浄後にワークが自動的に戻ってくるため、一人での作業を実現。 移動…

    『バックターン洗浄機』は、洗浄出口からワークの自重でコンベヤに落下し戻ってくる方式で、複雑な制御装置が要らず一人作業で、コスト削減が見込める洗浄システムとなっております。 掲載画像寸法:1,350(H)×1,813(W)×4,800(L)mm。 ※コンベヤー部も含めた寸法です。 ※お客様の仕様により寸法は変わります。 ※乾燥機を装備する事も可能です。 【特長】 ■一人作業でコス...

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    メーカー・取り扱い企業: 株式会社ヒタカ精機

  • 圧力容器のノズル取付け方式変更による品質向上 製品画像

    圧力容器のノズル取付け方式変更による品質向上

    板厚を3mm以上にして設計しておくことで、製品品質の安定化を実現可能!

    当社のステンレスタンク・フィルターハウジング製作事例を ご紹介いたします。 ステンレス圧力容器の設計においてノズルを圧力容器本体に直付けする場合は 圧力容器の板厚をt=3以上に設計しておくことが必要。 3mm以上の板厚が確保されていれば、直付けの際の溶接熱による悪影響を 小さく抑えることが可能になり、製品品質の安定化を図ることができます。 【特長】 ■圧力容器の板厚が3m...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社長澤製缶 本社

  • 材料の市場流通性を考慮した圧力容器・タンク製作コストダウン 製品画像

    材料の市場流通性を考慮した圧力容器・タンク製作コストダウン

    市場の規格材料-3mmを目安に板厚を設定することで効率のよいフランジ製…

    当社のステンレスタンク・フィルターハウジング製作事例を ご紹介いたします。 特注のステンレス圧力容器やステンレスタンクのフランジ設計においては、 板厚をステンレス材料の市場流通性を考慮して設計することが重要です。 フランジの製作では、特別な仕様が要求されない場合は、市場に 流通している板厚-3mmを目安に板厚を設定することで加工コストダウンを 図ることができます。 【特長...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社長澤製缶 本社

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