• 水分活性測定装置『LabMaster-aw neo』 製品画像

    水分活性測定装置『LabMaster-aw neo』

    PR温度制御機能搭載のフラッグシップモデル!業界最高クラスの精度と安定した…

    『LabMaster-aw neo』は、食品業界で愛用されている水分活性測定装置です。 食品・医薬品の水分活性値を高精度で測定(±0.003aw)する事ができます。 ペルチェ素子精度により温度の安定が早く、0℃から60℃まで温度設定可能。 また、タッチパネルで簡単操作が可能な「LabTouch-aw」や持ち運びも 楽な小型モデルの「LabSwift-aw」や必要最低限な機能を備えた...

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    メーカー・取り扱い企業: 株式会社スギヤマゲン

  • ディスク型遠心分離機『CultureOne』 製品画像

    ディスク型遠心分離機『CultureOne』

    PRより高い回収率で、より高い価値を!生産性向上と高品質を両立する実証済み…

    『CultureOne』は、バイオ医薬製造プロセス向けに提供されたシングル ユース仕様ディスク型遠心分離機です。 ヘルメチックデザイン(完全密閉設計)により、培養液を穏やかに 処理できるため、細胞溶解を低減。最大99%の製品回収率を誇る 「CultureOne Primo」は、少量の細胞培養バッチによる回収に適した GMP対応ソリューションです。 また、大量の処理が可能な「Cu...

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    メーカー・取り扱い企業: アルファ・ラバル株式会社

  • 【分析事例】DLC膜のsp2/(sp2+sp3)比高精度定量化 製品画像

    【分析事例】DLC膜のsp2/(sp2+sp3)比高精度定量化

    XAFSによる高精度解析

    コーティング材料として幅広い分野で用いられているDLC(ダイヤモンドライクカーボン)膜はミクロな視点から見ると、ダイヤモンド構造に対応するsp3混成軌道有する炭素元素と、グラファイト構造に対応するsp2混成軌道を有する炭素元素が混ざり合って構成されています。 DLC膜の特性を決める一つの指標として、sp2/(sp2+sp3)比が挙げられ...

    メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST

  • 【分析事例】XPSによるDLCの評価 製品画像

    【分析事例】XPSによるDLCの評価

    C1s波形解析を使用したsp2/(sp2+sp3)比の評価

    高硬度・高耐摩耗性等の特長から、幅広い分野で活用されてるDLC(ダイヤモンドライクカーボン)膜は、グラファイトとダイヤモンドの中間に位置した材料であり、膜中のsp2(グラファイト構造)とsp3(ダイヤモンド構造)を分離して求められるsp2/(sp2+sp3)比は、膜の特性を決定する重要な要因の一つとなります。 このsp2/(sp2+sp3)比について、XP...

    メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST

  • 【分析事例】カーボン膜の構造評価 製品画像

    【分析事例】カーボン膜の構造評価

    構造特定・結晶性・sp3性の評価

    、グラファイト、カーボンナノチューブ、グラフェンなどの結晶構造を持つものとダイヤモンドライクカーボン(DLC)のようにアモルファス構造のものがあります。ラマン分光法はこれらの物質の構造特定や結晶性、sp3性の評価などに有効です[1][2]。...

    メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST

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