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    糖タンパク質分析用ワイドポアHILICカラム

    糖鎖の数や組成により糖タンパク質を分離! Glycoproteinカラ…

    タンパク質のグリコシル化は、タンパク質の構造および機能の両方を調節する非常に重要な翻訳後修飾です。糖鎖プロファイルの変化は薬効や免疫原性に影響するため、グリコシル化されたバイオ医薬品は十分に特性解析を行う必要があります。 糖タンパク質特性解析において逆相カラムと相補的な情報が得られるワイドポアHILICアミドカラム(Glycoprotein BEH Amide, 300Å)により、インタクトの糖...

    • Glycoproteinカラム2.jpg

    メーカー・取り扱い企業: 日本ウォーターズ株式会社

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    タンパク質分離に BioResolve RPカラム

    インタクトタンパク質およびそのサブユニットの逆相分離に向けた新カラム

    高い分子量と、複雑な構造をもつタンパク質の分析には多くの困難が伴います。 ウォーターズは、実際に、タンパク質分析に取り組んでいる研究者、分析者の皆様のご意見、ご要望を基に、新しい逆相カラムを開発しました。 BioResolve RP mAb Polyphenylカラムは、粒子径2.7 μmのソリッドコアパーティクルを基材とし、新規官能基を採用することにより、分離の向上のみならず、低分子...

    メーカー・取り扱い企業: 日本ウォーターズ株式会社

  • 移動相を用いたペプチドマッピングおよび低分子量タンパク質の分離 製品画像

    移動相を用いたペプチドマッピングおよび低分子量タンパク質の分離

    ギ酸を用いたペプチドマッピングはESI-MSでより高感度な検出が可能で…

    TFAの代わりにギ酸を用いたペプチドマッピングはESI-MSでより高感度な検出を可能にします。CSH130 C18はどちらの酸性モディファイアーを使用しても卓越した性能を示すため、LC/MSベースのペプチドマッピングに最適です。 エノラーゼトリプシン消化物のギ酸移動相を用いたLC/MS分析では、CSH130 C18、1.7μmカラムは同じ粒子径の一般的な全多孔性または表面多孔性C18カラムと比べ...

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